シュレック。
ゲド戦記。
パンズラビリンス。
インディジョーンズ4と1。
スパイダーパニック。
28週後…。
まず、シュレック。
先日の、テレビにて。
久しぶりに、声に出して思わず笑った映画ですね。
オープニングのシュレックの食生活に、気持ち悪さを感じても、見続けていくと、それがだんだん気にならなくなっていくから面白い。それもこの映画の狙いなのかな。
ドンキーって、ちょっと、ニモのドリーっぽいですね。
こういう仲間感覚って、ちょっと欧米的な気がします。日本人にはちょっと分かりにくいフレンドシップではないでしょうか?
ディズニーは、こういう、主人公にくっつける、どこか憎めないキャラクターを作るのが好きですね。というか、必ずと言っていいほどいます。
ディズニーのアニメは、最近のピクサー合作も確かに面白いです。でも、アラジンや、ノートルダムの鐘といったミュージカル系列が大好きですな〜。歌が好きなんですね。『A Whole New World』や、『The Bells Of Notre Dame』は楽譜まで買ってしまった。
ゲド戦記。
これは、映画館で観ました。
先日、テレビ初放映、とのこと。
やっぱり、ついつい、観てしまいます。
実は、原作を読み終えてから今回、あらためてこのアニメを観ました。
また、ちがった切り口で作品を観られましたね。監督さんの構成に対する苦慮が垣間見えたような気がします。
やっぱり、この作品を映画化するのは難しいですね〜。
原作、6巻もあります。
もちろん、すべてを映画化しているわけではありませんね。1、3、4巻? 2巻もちょっと入ってるのかな。原作とは違うところがあります。
それを、ほんの2時間ちょっとの時間に圧縮してひとつの完結ものにする。対象は、そこそここどもにもうけるように。さまざまなアースシーのきまりや常識のようなものを、教科書的ではなく、作品のなかに自然にとけ込ませて、かつ、分かりやすくするetc…。
こりゃ難しい。
と言いますか、欲張らないで、1巻だけとか、2巻のテナーとの邂逅だけ映画化するとかしてもよかったのでは、と思います。
手蔦葵さん、だったかな、あのかたの声はまさにデビルズヴォイスですね。
あのアカペラが聞こえてきた瞬間に、なんの理由もなく滂沱の涙です。アレンのように。
パンズラビリンス。
先週、レンタルビデオにて。
後輩からおすすめされた作品です。
こりゃ佳作ですな。びっくりです。面白い。最近観たファンタジー映画の中でも秀逸です。
ちょっと暗い感がありますが、それもひとつの魅力と思うとまた影が赤くも青くもなる。
ヨーロッパの妖精にちょっと傾倒しているわたしとしては、たまらない作品でした。
人間世界と妖精世界が微妙にリンクしている。
人間世界でうまくいかないと、妖精世界でも異変が起きたりするんですね。
主人公の女の子が、じつは妖精世界の姫君のうまれかわりで、もとの世界にもどるための条件である3つの試練をクリアするために奮闘する。しかし、家庭の環境がよくなく、母親が、生まれてくる赤子の難産のために亡くなってしまったり、試練にいったん失敗してしまったり、軍人である厳格で狡猾な義父に痛めつけられたり、もう目も当てられない状態。
ラストは衝撃的で、ここでは省きますが、暗く素敵なラストであるいみハッピーエンドなのかなと思いました。
この作品、ダークファンタジーっていうサブタイトルのようなものがついていますが、ダークなのは人間世界なんでしょうな。
インディジョーンズにいくまえに、パニック系2本。
スパイダーパニック。
先日、木曜洋画劇場にて。
巨大化したクモたちが町の人々を襲うという映画です。
この、モンスターが巨大化する系統の映画、昔はけっこうテレビで放映してました。
『巨大アリの帝国』、『巨大生物の島』。
このあたりは、特殊撮影が今にくらべるととてもチャチイですけど、こどものときはこどもながら怖かったですね。
今観ると、笑っちゃいそうなシーンが結構ありそうですが。
『トレマーズ』もそう。こっちは映画館で観ましたが、これで出てくるモンスターもどこか愛らしささえ感じますな。
『アナコンダ』あたりになると、CGを使い始めて、とても動きが滑らか。
大きくなったヘビ、あんなに早く動くのかしら。
重力に逆らって動いているような気がします。
この映画は、クモ嫌いにはたまらなくイヤな映画だと思います。
すっとぼけたキャラクターの登場人物がちょっとB級度を増してますね。
怖いというより、なんだかへんてこりんなホラー映画でした。
これと対照的に怖かったのが、28週後…。
前作の28日後…も怖かったけど、これも怖い。
とにかく足が速いんです。おっかけてくる恐怖って、夢にもよく出てくるけどたまらなく恐怖です。
人間の凶暴性を瞬間的に激増させるウィルスが蔓延する話なんですが、
まあ、こういうアイデア、よく考えだせるなあと思います。
さて、インディジョーンズ4と1。
先日、久しぶりのお休みをいただいて、かみさんと一緒に観てきました。
楽しませていただきました。
ついに、インディもついに○○か、と、ちょっと残念に思ったりも。
そして、このテーマに手を付けてしまったか、と思わずにやりです。
いずれはあると思いましたがね。最終的には全部、そこに集積されるのでしょうが、もう少し、純粋に冒険ものでもよかったな〜と。
相変わらず、謎を解いていく流れは観ていて気持ちよい。
今回はパート1にでてきたカレンアレンがいい味出してます。アークもちょこっと出てくるし。だいたい、序盤のあの倉庫を見た瞬間に、『懐かしい〜』と思ってしまいました。
ハリソンフォードは、とてもおじいさまには見えないです。
そして相変わらずカッコいいです。こういう歳の取り方をしたいですな〜。
こんかいのインディは、さらに破天荒ですな。まさに冒険野郎の色が強い。
冷蔵庫で避難した原爆の爆発。
滝を3回落下などなど。
なんだか、マンガですな〜。ジョージ&ハリソンだからエンタテイメントだけど、それ以外の監督がやったら一気にB級ものですよ。
もちろん、『魔宮の伝説』の、飛行機から救命ボートで落っこちるのも凄かったですが。
トロッコシーンも激しかった。
この、パート2は、オープニングの、ちょっと古めのミュージカル映画のような雰囲気がとっても印象に残っています。
ケートキャプショーとキホイクァンのコンビももた楽しくて。
かみさんがこのシリーズは観たことなかったので、『失われたアーク』をレンタルして観ました。
小さい頃、ビデオがウチになかったので、知り合いの家にたびたび押し掛けてテレビを席巻していたのを思い出します。
それほど面白かった。
洞窟探検に憧れましたね。
ムチのまねごともしたりして。
少年期のこういう映画、少なからず、今の自分に影響していると思います。
子供ができたら、ぜひ映画好きになって欲しいですね〜。
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