2009年11月 8日 (日)

ツアー最終日(長い1日その2)。機内預け荷物。

さて、10時のおやつならぬ10時のビールに舌を鳴らして、とうとう飛行機のチェックイン時間に。
帰国便も、もちろんアエロフロートです。
無事にチケットはもらい、さあ、機内預け荷物の重量チェック。
ここで、メンバー一同、不安な点が。
かなり、重いスーツケースのメンバーが、約3名。
機内預けの重量は、1人につき20kgまでなんです。
さて、荷物を台に載せたところ…20kgオーバーどころか、30kgオーバーが3名も(ちなみにわたしとS氏は大丈夫でした)!
みんな、お土産買い過ぎ!
もともと、舞台道工具やら、変圧器やらもあったり、スーツケース自体の重さもあったりもしたのですが…。
カウンターのお姉さんに、ニコヤカに拒否され、さて、そこから通路にスーツケースをぶちまけて荷物を分散させることになりました。機内持ち込み荷物にしたり、余裕のあるスーツケースに入れたりして…。
なんとか解決!
1〜2kgくらいはサービスしてくれましたよ。

そして、出国手続き、手荷物チェックもまあスムーズに進み(機材などはやはりいろいろと質問がありましたがクリアー!)、あとはのんびり免税店でも眺めながら飛行機搭乗までの時間を過ごすことに。
やっと一息つけました。
ここで、お土産の残りを買います。甥っ子、姪っ子、小物のお土産、お菓子などを買い込んで。
買い物の荷物番でぼーっとベンチで待っているとき、隣のおじさんに声をかけられました。
日本人であること、今日帰るなど、2、3言のつたない英語で話した後、そういえば、と、鞄から新聞を2紙出して、わたしたちの記事を指差し、『これは、わたしたちの記事なんですよ』と見せてあげました。
すると、『オウ!』や、『ワオ!』と感嘆詞を言いながら新聞を読み、まわりのお客さんにもその話題を振りまいてます。舞台監督S氏が調子に乗って、『We are the most famous shadow players in the world !』などと…。

そのおじさんとも別れを告げて、そろそろ飛行機搭乗時間。
少しだけ、時間があります。
『ビールでも、飲むか?』
やっぱり、空き時間はビールですね。
ドイツでの最後のビールを味わいます。後日談ですが、ドイツビールを知ってしまったら、日本のビールなんてとてもとても…。
さて、飛行機は時間通り無事に出発。
モスクワのトランジットもなんとか無事に通過…ボディチェックで靴まで脱がされたのには予想外でしたが…モスクワから成田までのフライトも何事もなく(帰りの便はさすがにほとんどが日本人でしたね)。ちなみに帰りは行きよりも数時間フライトが短い。地球の自転に順行しているからでしょうね。
そうそう、帰りの機内食はちょっとイマイチだったかな…。日本からの便の方が美味しかったですね。

帰りはみんな、あんまり眠れなかったようです。成田に着いた頃にはちょっとお疲れ気味でした。
でも、みんな、『日本に無事帰れた』という実感で、落ち着いたところもあったようです。
駐車場に到着して、東関道の酒々井SAで昼食。
そこで食べたラーメンの、美味しかったこと!
ドイツでの食事についてはまたあらためてブログアップしますが、わたし、日本に生まれてホントに良かったと思った一瞬でしたね〜。

その日、就寝は午後6時。
翌日、起床午前9時でした。
1日で、時差が回復したのは言うまでもありません。

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2009年11月 7日 (土)

ツアー最終日(長い1日その1)。ラウンドアバウト。

不定期で申し訳ありません…。

ドイツから日本へ戻るときのこと。

出発は、朝の7時。朝食を一番にとって、すぐ出発というようなあわただしいものでした。
フェスティバルの関係者が車でミュンヘン空港まで送ってくれることになっています。英語の堪能な企画営業部のS嬢は、代表と一緒にドイツに残るということになっているので、この日に帰国するメンバーはキャスト4人と舞台監督のS氏の合計5名。
ミュンヘンまでの車内は、そんなことでほとんど無言。疲れもたまっていたので全員がうとうとしているような状態でした。
日本から移動してくるときは、深夜時間で車窓は真っ暗で気づかなかったのだけど、この日は朝から、かつたいへん良い天気。南ドイツの牧歌的な風景は、疲れた体にいい清涼剤となりました。時折、雪もまじって…そう、今年の初雪はドイツで見ることになったのです。
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交差点にさしかかったときのこと。
『オッ、ラウンドアバウトだ』
助手席に乗っていた舞台監督のS氏が、不意に言いました。
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『僕はね、このラウンドアバウトのすばらしさをなんとかして日本のみなさんに伝えたいと思っているんだよ』
と言うや、滔々とラウンドアバウトについて語りだすS氏。まるで大学の講義を聞いているかのよう。実は、かれは大学の講師でもあるのです。ロンドンに1年間留学していたこともあり、海外事情にも通じているのです。
ところで、このラウンドアバウトとは、交差点の種類で、ロータリー交差点と似ています。イギリスで初めて設置されたと言われています。
信号が必要ないので、設置しやすい。
統計上では、普通の交差点とくらべて安全性が高い。
他にも、基本的に右折だけでいい(車輛が右側通行の場合)とか、空いている場合は止まらなくていい(目視できる場合)ので排気ガスの減少につながるとか、左折レーン(右側通行の場合)を設置する必要がないとかいろいろなメリットがあるんですって。
『日本でも、このラウンドアバウトを導入すればいいと思うんだけどね』
それを楽しそうに話しているのを聞いていると、こちらも楽しくなってきました。
ドライバーさんも、ラウンドアバウトという言葉に反応するようになって、ラウンドアバウトでいつの間にか盛り上がっていました。
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シュベービッシュグミュントを出て、1時間ちょっと。
車はハイウェーへ。
少しは、車の右側走行に慣れてきたのですが、やっぱり少し感覚がずれていますね。
標識を見ると、130と書いてあります。ドイツは、キロメートル表示ですので、130キロまで出せるということになります(ちなみにドライバーさんは160キロ出してました)。
ミュンヘン空港に到着したのは、午前10時を少し過ぎたくらい。
わたしたちの乗る飛行機は13:00。チェックインは2時間前からというので、ドライバーさんにお礼をして、空港内でしばし待つことに。
さて、待ち時間はもちろんちょっとした軽食をとることになりますよね。ドイツでちょっとしたもの…と言えば、もちろんビールです!

空港内の軽食屋さんで、ビールとソーセージ。ドイツでの最高の舞台、そしてステキな出会いに、乾杯しました。

つづく。

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2009年11月 6日 (金)

ディズニーシー。

11月4日。
休日をいただいたわたしは、かみさんとディズニーシーへ出かけてきました。
チケット代は、400円。ランドからシーへの変更代金のみ。
実は、夏に義姉からチケットをもらっていたのですが、なかなか出かける機会がなく。
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ハロウィンとクリスマスのイベント合間の平日とあって、かなりスカスカ。人気のアトラクションも、最大で20分待ちくらいでした。
こういうところに来ると、年甲斐もなくはしゃぎまくるわたしであります。
あんまり夢中になりすぎて、ブーツを履いたかみさんをひたすら連れ回して疲れさせてしまいました。
そして、帰りは電車で2人共爆睡。駅を寝過ごしてしまいました。

ここに来ると、いつも感心してしまうのがサービスの質の良さ。接客、清掃、行列待ちの人たちへの気遣いなど。仕事柄、いつも勉強させられます(とは言ってもほとんど遊んでばっかりでしたが)。それに、細部にこだわる装飾や美術。『メディテレーニアンハーバー』の通りは、先月にでかけたドイツのシュベービッシュグミュントの街並を思い出させてくれました。これで道行く人が日本人でなければまさにヨーロッパです。
人形の動きや映像を使った装置には、それを楽しむこともそうですが仕組みを考えるほうにいってしまうのも仕事柄ですねえ。シーの『イッツアスモールワールド』的な感じがする『シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ』は、とっても地味だけれど、人形の動きは必見。音楽にしっかりリップシンクロしているし。こういうからくり仕掛け、作ってみたいなあと思います。

人気どころのアトラクションはほとんど制覇しました。
『タワーオブテラー』は、2回落とすの?ってところが裏切りがあっていいですねえ。これ、回数をランダムにしてみたらオモシロイかも、と思いました。例えば、お客に『まだ生きてるか〜?』って聞いて、ちゃんと返事があったらもう一回落とすとかね。
インディジョーンズやセンターオブジアースのアトラクションは、予想通りの純粋に楽しめるものでしたね。このへんはとくにセットが見飽きないです。仕組みはどうなってんの、光源はどこ、ゴンドラに乗るんじゃなくて歩いて見てみたいものです。
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ショーも、屋内、屋外とひたすら楽しかったです。
屋内は、『マジックランプシアター』と、『ブロードウェイミュージックシアター』、『マーメイドラグーンシアター』の3会場にて。
ジーニーのホリゾント映像と生身の俳優が見事に融合したパフォーマンスはお見事。飛び出す映像も効果的に使ってます。ウチでも『3D影絵』をそろそろ研究しなくっちゃ。
ビッグバンドビートのショーは、もうひたすら楽しいの一言。もしかしたら子どもにはちょっと退屈なのかしら。ヴォーカルもダンスも見事見事。『チャタヌーガチューチュー』や、『インザムード』、『シング、シング、シング』、ずっと身体を動かしてました。それにしても、頭にミッキーのかぶり物をして、ドラムは叩くはタップは踏むはダンスはするは。あの中に入っているプレーヤーって相当のパフォーマーなんでしょうな。
リトルマーメイドのショーは、頭上でのアクロバティックなブランコショーっていう感じかしら。
趣向がそれぞれ異なっていて、そういうところ、気が利いてますよね。
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屋外のショーは、とにかく大規模。
『レジェンドオブミシカ』。
開始の前に、カフェ・ポルトフィーノで昼食中、アディエマスの『Kayama』が流れてきたではないか。まさかここでアディエマスの音楽を聞くことになろうとは…。ショーの内容は、確かにそれに似合うところがあるかしら。
『ブラヴィッシーモ!』。こちらは夜のショーですけど、噴水と炎と光と音楽が融合したもの。とにかくポカンとして見てました。
どちらも、ファンタジックなテーマが根底にあって…そしてこれだけ圧倒的にショーをされると、そういう『深遠な思慮』のようなものがすっと身体に入ってくるから不思議です。
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最後に、2アトラクション。
『ヴェネツィアン・ゴンドラ』。かみさんがどうしても乗りたかったというので。
漕ぎ手のあんちゃんが歌ってくれた『サンタ・ルチア』でひたすら楽しみました。どんな楽しみだったかは、ぜひ行ってみて体験してくださいませ。
そして、『タートルトーク』。タイトル通り、『カメとお喋りするんでしょ?』それだけなんだろうな、ということであんまり期待していなくて、当初は行かないでいいかな、と思っていたけれど、閉園間近、偶然前を通ったので最後のシメに行ってみるか、と思い行ってみたら、めっちゃ面白かったです。『ファインディングニモ』に登場するカメのクラッシュがやってきます。そして確かに、カメと話しました。
朝の開園9:00に入園、帰り、シーのゲートをくぐったのは22:15。フルでひたすら遊びまくってくたびれた状態だったけど、このアトラクションはホントに面白かった!
じっさい行ってみて体験してもらったほうがそのインパクトに驚くと思います。とにかくよく喋るし。よく見てるし。

これでもかこれでもかと楽しませて、まあ見事なものです。
アルコールもあるってところも魅力的ですね。
チケット代も、安い位に思えてきます。
これだけやったら、リピーター続出ですわ。
夢や希望といったものにかかわる、そういう点ではわたしらも一緒。
方法は違えど、頑張らねば。

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2009年10月20日 (火)

ツアー4日目。

この日は、先日の興奮、打ち上げで飲み明けた朝にも関わらず、6時起床。

実は、聖十字架教会のまわりで、朝市があるのです。
眠い目をこすりつつも、まだ薄暗い中、朝食をとって、荷物をまとめてホテルを出発。
そうそう、ここ、日照時間がとても短い。朝、明るくなるのは7時以降、夕方も5時くらいになるともう薄暗いんです。もう冬だからかしら。

聖十字架教会の方へ向かうと、広場は一転、商店街に様変わりしていました。
テントを組んだ露店もあれば、長さ6メートルほどの車の荷台がそのまま露店になっているスタイルもあります。
野菜、果物、肉屋にチーズ屋。香辛料専門店に、お花屋、ファストフードまであります。
とにかく種類が豊富で安い。見たこともない野菜や花もあり、ホントに色とりどり。キノコだけでも10数種がならんでいます。季節が秋ということもあるのだろうけど、これだけ色鮮やかなのも見ていて飽きませんねえ。
特に、チーズ屋や肉屋。チーズだけで露店がひとつ成り立つんです。切り株のようなチーズ、テレビや写真では見たことあるけれど、実物は初めて。感動でした。肉屋は、様々な種類のハムやソーセージがならんでいてこちらも思わず足が止まります。朝食をたくさん食べたはずなのに、またおなかが空いてきました。

さて、この日の公演は、午前中。
そして、ラストステージ。
ということもあり、学校の集団鑑賞がありました。
昨晩は、ほとんど大人だけだったので、まあ、お情けの拍手などもあったのでしょうけれど、今回は、子どもたちです。しかも、本当は入れない予定の2階席まで入れてしまう混み様。子どもの反応は嫌というほど分かっているわたしたちです。面白かったら食いつく、面白くなかったらそっぽを向く。とっても単純明快。
本当の勝負はこのラストステージだな、と思い、いさんで舞台へ。
でも、いちど、舞台前で子どもたちの目を目の前にした瞬間、
『あ、こりゃ、いつも通りだな』
と、むしろ安堵してしまいました。
やっぱり、子どもは万国共通。
言葉は違えど、その素直さはどこへ行っても変わりませんね。
この日も、たくさんの拍手をいただき、しまいにはドイツ語版『アンコール』もいただき、客出しではひたすらチケットやノートの裏にサインをねだられていました。これも日本のコと変わりません。

さて、本公演も無事に終わり。
ワークショップも、なんとか2回目を終え。
舞台装置も片付け、いよいよ少ない自由時間を楽しむゾウ…と思いきや。
突如として襲ってきた眠気。時間は17時。とりあえず、ホテルに戻って仮眠。
時間的には、その日に公演するカナダとイタリアの舞台を2作品観ることができたのですが、20時からのカナダの舞台はホテルのベッドから立つことが出来ず断念。せっかくのフリーパスポートだったのですが、さすがに眠気には勝てなかったですね。
でも、がんばって、21:30からのイタリアの舞台は観ることができました。感想は後ほど。

観劇後、メンバー集合して、打ち上げ。
もう、ここぞというばかりに飲みまくりました。この日は、日本から来られているお客様もご一緒し、話題も広がり。
ホテルに戻って代表の部屋で2次会。
通訳のディルクも混じって、日本語の難しさ、ドイツ語から日本語に通訳する難しさ等、話題は尽きることなく。
自分の部屋に戻ったのは、午後4時頃でした。

写真は、今日の朝市の様子。
ちなみに、そこでゲットしたのは、こちらシュベービッシュグミュントの郷土料理の素と、缶詰入りのハム。
それから、朝市の中心にどっしりとそびえる、聖十字架教会。

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2009年10月19日 (月)

鳴り止まぬ拍手に戸惑いながらも…。

3日目、正午。

ワークショップの第1回目が終わった後。
長い旅をしてきたスクリーンが、ついに会場に到着しました。
写真1枚目。
なんだか、いろいろな札がくっついています。
それだけ、あちこちをめぐりめぐってきたようです。もしかすると、わたしたちよりもドイツを見聞してきたかもしれませんね。それにしても、ドイツの空港、しっかりしています。ちゃんと荷物を送り届けてくれたところ、お国柄でしょうかね。
さて、道具が揃い、スクリーンを組み直して本番用に整え、初日の開演時間まであと3時間ほど。通し稽古とダメ出しをいただいて、いざ、本番。

ちなみに、今回の開演時間、ちょっと変則的に組まれています。
わたしどもの舞台の1回目が19:00開演、その後でフェスティバルのオープニングセレモニー、そして20:30から2回目の開演というスケジュール。つまり、開会式の前に本番があるんです。開会宣言公演みたいなところでしょうか。こりゃ、おそらく、期待されていたんでしょうかね。公演が終わった後だからこうやってのんびりレポートを書いていますが、反応が良くなかったらどうなっていたことか…。
あんまり、想像したくはないですが。

その、反応ですが。

とにかく、拍手がとてつもなく多くて音も大きい。
日本人にくらべて手の大きさも違います、間違いなく。地元で握手を交わした女性でさえ、わたしと握手をしたら、手の親指の先と小指の先がくっついてしまう位大きいんです。
でも、それにしても拍手の質が違った。
そして、長いんです。
何度お辞儀をしても止まない。
おそらく、このときのわたしの顔は、戸惑いの表情であったに違いありません。これは、2ステージ目を終えた後も変わらず、そのあとの打ち上げでやっとこさその嬉しさがにじみ出てきたくらいなのですから。
つまりは、公演は、大成功だったようです。
後日、行きつけとなったレストランのマスターが、わたしたちの公演の新聞記事を見せてくれたのだけれど、2紙、それぞれ1ページのうち半分近くをわたしどもの記事で埋めておりました。

これで、世界でも少しは有名になれるかしらん。
まだまだ、ヘタクソという思いはあるのだけれど。
またひとつ、大きな目標が出来たような気がします。

そうそう、ヨーロッパ人は、笑いのツボが全然違いますねえ。
それも、戸惑う理由のひとつかもしれません。
『え?なんでここで』というような間合いや仕草でゲラゲラ笑ってくれます。
不思議なものです。

写真は、旅をしてきた、機内預け荷物のスクリーン筒どの。
そして、オープニングセレモニーの様子。
それから、夕飯(ここ数日は、某グルメブログみたいに食べ物ばかり…)。
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2009年10月15日 (木)

ドイツツア−2日目。

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写真ひとつめ、昨晩から5泊する、Hotel Fortuna の朝食。
ドイツのパン、チーズ、ソーセージにサーモン、そしてサラダと盛りだくさんの内容です。
ドイツのパンは、外側がカリッと硬め、内側はモチモチしていてたいへん食べごたえがあります。
チーズは、モッツァレラ、クリーム、ブルー、カマンベールなどなど。とくにブルーチーズが絶品!
このホテルは、シュベービッシュグミュントの中央からも近く、わたしたちが公演する会場にも徒歩で数分の場所です。
朝食が終わり、わたしたちは、昨晩の眠気と、疲れを多少引きずりながらも、街中を歩いて、会場となるプレディガーミュージアムへ向かいました。
ところが、街中へ出た途端、疲れはどこへやら。
見渡すものすべて、ステキな景色ばかりで、視線がいつの間にかあちらこちら。
会場に到着したのもあっという間でした。

さて、会場となるホールは、クルトゥーアセントゥルムプレディガー(伝道者の文化センターっていう意味? もともとは教会だったようです)というところにあるグローサーザール(大ホール)。大ホールといっても、ちょっと形の変わった日本の公民館的な会場でした。
セントゥルムに入ってまず目を惹かれたのは、壁や階段、窓ガラスに描かれた様々な影の芸術作品たち。
それに、あちらこちらに液晶プロジェクターやOHP(懐かしい!)やLEDライトが配置され、まさに影絵のフェスティバル。
国際的なフェスというだけの力の入れよう、伝わってきます。

今回、最低限の舞台装置だけを持って来たので、命の源、影絵劇団のまさにライフラインであるスクリーンが行方不明であるということはかなり瀕死状態だったのですが、
『スクリーンが見つかったって!』
の一言に、一同、ホッと胸を撫で下ろし。
ほうぼうに連絡をしてくれた、フェスのかたがたに感謝です。
でも、そのスクリーンの所在が分かったとはいえ、また、片道3時間のミュンヘン空港へ取りにいくのか、あるいは届けてもらうのかで討論。明日の午前中には影絵ワークショップで舞台にスクリーンがなくてはいけません。そして、明日の夜には本番が待っているのです。
最終的には、ミュンヘン空港からシュツットガルト空港へ運んでもらい、そこから運んでもらえることになりました。明日の昼には到着するとのこと。良かった良かった! ドイツの空港も責任感ありますね〜。
そして、今回、たいへん助かったのは、空港でしっかり英語で応対してくれた劇団1年生のシミちゃん。
あなたがいなかったら大変でしたねえ。

さて、昼から午後にかけては舞台作り。
ワークショップだけは、スクリーンが間に合わないので、今回のフェスの総合舞台監督のマチアスさんに頼み、既存のスクリーンをお借りすることになりました。
ホームセンター組と、会場組に別れてせっせこお仕事。
お仕事の合間に、街中もちょっぴり散歩。
この文化センターは、マルクトプラッツ(商店街って意味?)そばにあるのだけど、その中央広場にほど近く、その広場を中心に様々な歴史的建造物があります。中には18世紀、19世紀の建物なんかもあるのだけれど、その多くはちゃんと人が住んでいたりお店になっていたりと、ちゃんと使用されているんですね。
ホールの真ん前には、ヨハニス・キルヘ(教会)があり、塔もくっついています。その塔の上にものぼれたのですが、その話題は後ほど。

道具と材料が揃い、スクリーンのフレーム作り。
約3時間で舞台は出来上がりました。
そうしている間に、わたしのいとこから紹介してもらった通訳さんが、デュッセルドルフより到着。
いとこは、デュッセルドルフの大学で、日本語講師をしているのです。
今回、通訳をしてくれる彼の名前は、ディルク・フォークト。
身長180cmのビッグな身体だけど、キャプテン翼やアタックNo.1が大好きなジャパニメーションファンというキュートなところもあるステキな人でした。
仕込みの途中、センターの館長さんや、フェスの方から差し入れをいただきました。
その中に、ビールも…さすがドイツ!しかもかなり美味い!
舞台が出来上がったあと、1時間程度の稽古をして、その日は退館しました。やっぱりまだまだ時差になれていないというところもあり、昨晩は3時間ほどしか眠れてないというところもあり…。

さて、夕飯をとるために入ったお店。
シュベービッシュグミュントにあるいくつかの教会の中でいちばん大きいハイリヒクロイツミュンスター(聖十字教会)の真ん前にあるレストラン、スチューベミュンスター(教会のお部屋って意味?)
こちらのお店は、今回のツアーで3度お邪魔することになるのですが、その話題はまた後ほど。
こちらでは、ビールや、郷土料理に舌鼓。通訳のディルクもいたので、注文もスムーズ。
本番前なのに、ただひたすら盛り上がって、とりあえず今日はおひらきとなりました。
写真はひたすら食べ物ばかり…写真のふたつめ、みっつめは昼食、夕食です。

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2009年10月12日 (月)

ドイツツア−1日目。

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10月11日、日本時間、5時起床。
この時間から、生まれて史上最長の一日を味わうことになる。

7:00、稽古場着。スーツケース、影絵に必要な機材などを車に積込む。
7:30、横浜出発。首都高速用賀ICより都内で数キロの渋滞有り。京葉道路から東関東道を経由し、成田ICへ。車内で朝食(1食目)をとる。
9:30、成田市の駐車場到着。ここで代表と合流し、バスにて成田空港第一ターミナル北ウィングへ。
10:00、渡航メンバー勢揃い。チェックイン。荷物の中で、スクリーンの長筒のみ別の場所から機内預け。これがのちのちアダとなったようだが…。
11:30、わたしたちが乗る飛行機へ。アエロフロートSU576便。モスクワ経由パリ行き。モスクワにて、現地時間20:25発のミュンヘン行きへ
トランジットする予定。
12:30、予定の出発時間を30分遅れて飛行機は無事出発。出発後すぐに右手に富士山が見え、あっというまに本州を縦断、佐渡島を機下に。
13:30、機内食(2食目。昼食)。アエロフロートの機内サービス、事前にいろいろなウワサを聞いていたが、全行程において好印象。ただ、酒飲みたちにしてみれば、アルコールが有料というのはちょっと悲しかったらしいが…。
長距離の国際線に乗るのは実に、22歳のときにインドへ出かけてから15年ぶりではあったが、エコノミーにもビデオ鑑賞やゲームで遊べるサービスがあったりして、機内は比較的のんびりできた。
そして、ユーラシア大陸へ。機下にはロシアの大自然がよく見えた。
ユーラシアをどんどん横断する。わたしの日本時間をさす時計が午後6時を過ぎる…7時…8時…まだ暗くならない。それもそのはず、太陽が沈む方向へ飛んでいるのだから当然だ。
19:00、機内食(3食目。夕食)。とても美味しい。その後も陽はさんさんとしていて。そして、23時。

23:00(現地モスクワ時間で同日18:00)、モスクワ到着。モスクワの空港にて、トランジットまで約2時間待ち。わたしを含め、アルコール 我慢できない派はさっそく空港のバーでドリンク。ユーロしか持っていないわれわれは、ルーブルで600円程度の生ビールをほぼ倍額の10ユーロで飲んだ。 かなりぼったくられ気味。後で空港内を歩いていたら、もっと安い店を発見した。ちょっと悔しがる。
それにしても、ロシア語の表記はホント分からない。
空港内を歩いていたら、マトリョーシカを売っている小店を発見!
しかも、ウチの妹が大好きなチェブラーシカのマトリョーシカ!
1000ルーブルほどと、ちょっと高額だったけれど、迷わず購入してしまった。モスクワで公演するわけではないのだけど、早速お土産を買ってしまいました。ま、これで妹をちょっと釣っておくのだ。
ちなみに、写真、モスクワ空港の免税店街、そして、生絞りジュースの自動販売機(ルーブルだったので買えなかった)。

26:05(現地モスクワ時間で同日21:05)、アエロフロートSU123便離陸。ミュンヘン行き。約3時間の航行時間。
メンバーは、席に座った瞬間に爆睡。
ここでも機内食が登場(4食目。夜食?)。みんな寝ぼけ眼だったけれどもしっかり食べてる。
29:30(現地ミュンヘン時間で同日22:30)、ドイツ、ミュンヘン空港へ無事到着。もはや出発してから1日以上移動している。
ここの機内預け荷物の受け取りでトラブル発生。
スクリーンが見当たらない! ひとつだけ形状も特殊だったからか…ゴミと見間違われたか…。
空港の係員と1時間ほど話をしたが、結局明日の朝にまた戻ってくる同飛行機を確認して電話してくれるということになり、シュベービッシュグミュントからお迎えにきたフェスティバルの人たちに合流して、ここからさらに車移動。ミュンヘンはとても肌寒い。もう冬の香りがした。

33:00(この表記も辛くなった。現地シュベービッシュグミュントで翌日2:00)、とうとうわたしたちの宿泊するホテルフォルトゥーナへ到着!
何よりも睡眠、ということで、部屋割りをして早々に解散をした。

移動距離、7000マイルくらい?
移動にかかった所要時間、約26時間。
や〜、とても長い1日でした。

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2009年2月14日 (土)

田の神祭り。

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下呂在住、6日目。
初日まで、あと6日。

今月20日より、岐阜、下呂市の下呂温泉合掌村にある『しらさぎ座』にて始まる新作舞台の稽古、および影絵美術の製作も佳境に入り、徐々に風雲急の状況。
わたしじしんも、少しずつ、合掌村のかたがたに、顔を憶えていただいているかな、と思っております。

さて、今日は、夕方から稽古は出来たのですけれど、日中は、しらさぎ座がお祭りの舞台に使われるということで、下呂の文化を知ることも稽古の一環と、お祭りを見学することにしました。
『田の神祭り』という、国の無形文化財に指定されているお祭りなのだそうです。
下呂で、数百年前から続いているお祭りとのこと。
いろいろ調べてみたら、『田の神祭り』は日本全国にいくつかあるようですね。どれも、五穀豊穣祈願のお祭りであることに変わりはないようです。ただ、もともと、そのお祭りは『秘事』だったようで、お客さんに見せるという事はなかったらしい。こちらのお祭りも、前夜祭として八幡神社で行われる舞踊は、深夜に実施されていました。このあたり、そういう名残があるのでしょうね。

様々な祭礼が合掌村の中で行われるわけですけれど、圧巻は、氏子のみそぎのシーンでしたね。
村内の池に、ふんどし一丁で飛び込んでいました。
ふんどし、みんな外れてましたね…。
もちろん、まわりはひとだかり。一瞬、吐息が漏れておりました。
解説をしていた裃袴の生真面目そうなおじさんが、
『ふんどし取れたの、結構結構』
という解説をしておりました。
おおらかで、生命力あふれるお祭りですねえ。

神事が行われた場所で、明日から稽古再開。
下呂の方々に申し訳なく思いつつも、いい芝居を目指そうと日々奔走です。

ちなみに、写真は、田の神祭りの写真をいくつか。
危険な写真はありませんから、御心配なく。

そうそう、バレンタインでしたね〜。
妻からは、チョコレート引換券のついた手紙(使用期限3月31日)をもらい、
同僚から数個頂きました。

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2008年8月25日 (月)

湊川神社。夏祭り。

神戸初日は、垂水区にて。

今日のお客さんは、これまでで最大の500人弱。
会場は、区役所3階という条件ながら、児童館の職員さんにお手伝いをしていただいたおかげでスムーズに仕事ができました。
それにしても、久しぶりの大量のおコたちの声。
1を聞くと10かえってくるその創造力に、3割飽きれ、3割感心し、3割楽しんで、1割くたびれて…いやいや勉強して!
そこそこ楽しんでいただけたようでなによりでした。

宿は、大倉山駅および神戸駅に近いホテルです。
昨日から、近くの湊川神社では、お祭りをやっています。
大きな神社なんですね。楠正成さんを祀っておられる神社。『大楠公』と呼称されるのだそうです。鎌倉時代の名将ですね。
神社内には、お稲荷さんもありました。そちらにもお参り。

朝夕、だんだん過ごしやすくなってきているここ数日。
秋の足音ですな。

写真は、そのお祭りの景色と、今巡回している芝居の舞台です。
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2008年8月21日 (木)

法善寺横丁。

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今日も、吹田市での公演でした。

今日の現場がこれまでの会場で一番小さかったのかな。
それでも、ぎりぎりまで舞台を切り詰めて、プラス20名のお客さんを増やすことに成功、会場となった児童館の館長さんも満足されていたようです。
写真の3枚目は、舞台の片付けの間に子供たちがプレイルームいっぱいにカプラを広げて作ってくれたお別れの挨拶です。思わずみんなして写真を撮りまくってしまいました。つくってくれた男子たち、ありがとう〜。

さて、かみさんの班が、大阪、高槻に来ていたのですが、宿が江坂と泉佐野だったので、たまには、と、お互いの公演後に大阪なんばをぶらぶら。つまり、デートです。
夕刻、千日前からちょっとはいったところにある『法善寺横丁』をぶらつきました。なんだか素敵な通りですねえ。
夫婦善哉のルーツ?なのかしら?

水掛不動さんでお参りしました。
すごい苔むしていて、背後の炎がなければ不動さんとは分からないくらい。
この苔、参拝者の祈願が変化したものなんでしょうね。街中だというのに不思議な空間でした。

さて、通り沿いの飲み屋で一杯。
外で飲むと、会話がはずみますな。
BGMにジャズがずっとかかっている、九州系の料理店。
お互い、翌日は本番があるので、9時には店を出て別れました。

明日は、泉南市にて。
明後日は、奈良でお休み〜。
そして、その翌日は、最近舛添さんが訪問した、話題の、『京都わたしのしごと館』で公演があります。

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2008年8月 1日 (金)

稽古と料理の日々。

本日、本番。

岐阜県の下呂市にはいって、5日目。出演出来ない俳優さんの代役として、今日1日のために、ただひたすら本番を見る、稽古をするの日々でした。
わたしにとって、これだけの短期間の稽古で、お芝居を演じるというのも初めてのことだったので、ある意味必死です。しかも、公演自体は毎日2回ずうっと公演している状態で、そこそこの評判をいただいている、そのなかでピンポイントで入って評判をキープ出来るかどうか。

前もって台本を読み、セリフと段取りをおぼえたものの、一番心配だったのはやはりレギュラー公演陣とのコンビネーション。それから人形操作の習得。なにより、初めてとなる浄瑠璃の謡(て言っていいのかな?)があること。
この浄瑠璃の音楽は、『お美津ギツネ』というお話のクライマックスで謡われる3分ほどの曲で、主役のお美津ギツネの息子が猟師にさらわれたのを救うために、飛騨や信州から親分ギツネがぞくぞくと集まり、協力するという様子を謡っているのかな。
この浄瑠璃は、言葉だけが残っていたのを、今回の公演のために、音楽をつけてもらったものだそうです。いわば、本邦初公開。
はっきりいって、とても魅力的。実際にプロのかたが謡っているものを聞いてひたすら練習していたのですが、まさに日本語のルーツを聞いているよう な感じがします。お能、狂言、謡曲、瞽女唄など、聞くのは好きですが、また好きになってしまいました。しかも、今回それを謡えるなんて、たいへん誇りで す。

稽古は、もちろん、本番が終わった後にやります。
一日だいたい4時間ていどの稽古。
そして、こちら下呂には、寄宿舎ともいうべき家屋があります。
ほぼ1年を通して下呂に住むわけですからね。
帰宅した後は、基本的に料理好きのわたしですから、メンバーのために多少の腕はふるわせていただきました。
それから、温泉も少々楽しませていただいて。
下呂をつらぬく川のそばに、タダで入れる野天の温泉があるんです。
脱衣所もなく、ただ湯船があるだけです。橋の上からは丸見えですな。
ですから、稽古が終わり、夕飯を終えて、夜10時くらいに入浴しに行きます。
寝る前にもう一度、台本とにらめっこして、就寝の日々。

できるだけのことはやったかな。

もう一本の作品は、下呂温泉のルーツを描いた『しらさぎ伝説』。
全部で、約50分の舞台です。楽しんでやりたいものです。

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2008年6月19日 (木)

温泉街ぶらり。

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信玄の隠し湯。
フォッサマグナの上にある、大変珍しい温泉。
冷泉で、ゆったりつかるお湯。

公演後立ち寄った温泉の主人に、そんなお話を聞きました。
この下部温泉、確かにぬるいです。ぜんぜん暖かくありません。露天風呂に入っていたら、おなかが冷えてしまいそうな感じです。
でも、じっくり30分(主人は1時間はつかってなきゃだめだ、とおっしゃってましたが)つかっていたら、首筋の痛みもやわらぎ、ぬるさも気にならなくなってきました。
実は、ここ数日、寝違えてしまって、首が回らない状態だったのです。
芝居も、まさに、サンダーバードのパペット状態。
照明のスタッフからは、
『変な存在感があって、逆にいいんじゃないの?』
なんて言われましたが。
温泉の効果、言わずもがな。

今朝方、街中を散歩。
ぐるりを山に囲まれ、森の息吹が音もなく迫ってきます。理科的に言えば、高湿度なだけなのでしょうが、川のせせらぎに小鳥のさえずり、梢のふれあう音、まさに森のオーケストラですな。

熊野権現さまを発見。
苔むした、急勾配の階段をのぼっていくと、伝室町時代というお社がひとつ。
お社には、たくさんの書き込みがありました。
『○月○日現在、後遺症デテオラズ。コノママドウカデナイヨウニ』
『膝ノ痛ミガナクナリマシタ。アリガトウゴザイマシタ』
新旧、マジックから筆書きまで、びっしりです。
お堂の隣には、杖をおさめる場所がありました。
ここの権現さまは、足腰の神様のようです。
劇団の若手が、膝を痛めているので、彼の膝治癒を祈りつつ、後に。

さて、明日は神奈川での公演なので、今日は自宅です。
ちなみに、かみさんは一日違いで九州方面へ。
お互い、いそがしやな。まさに心の足腰、フットワーク軽く、人生こなしていきたいものです。

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2008年6月 4日 (水)

崎の湯。

そうそう、先日の白浜で希有な温泉につかってきたので、その報告を。
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白浜にある湯崎温泉のうちのひとつ、崎の湯。
白良浜から少し海沿いに南下して、細い道を海沿いに歩いていくと、あります。
防波堤に囲まれた駐車場の一角に、海に向かうように門が立っており、その脇に温泉の受付があります。300円。
もうほとんど野天ですね。あとは、写真を見ていただくと分かるのですが、湯船が太平洋に直結してます!
湯につかりながら見る太平洋の荒波は絶品です。

この日は、波も高くて、一番海そばの湯船は使えなかったのですが、それでも十分満喫しました。直接湯本から流れるお湯は、岩風呂の内側に綺麗なクリーム色の湯船をつくっています。しかもかなり効果大! わたしにはぴったり合う湯質でした。一気に疲れがとれました。

この温泉は、奈良時代から記録があるそうで、奈良朝の天皇も行幸し、江戸時代にはかの徳川吉宗さんも来訪されたそうです。たいへん由緒ある温泉のようですね。

ちなみに、受付のおばさんはたいへん人当たりの良い方で、いろいろお話ししてくださいました。強風のときは大変、特に、台風のときはいちばん大変だそうで(そりゃそうだ)、脱衣所の道具一式すべて持ち出さなくちゃいけないそうです。全部波に持ってかれるそう。

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2008年6月 1日 (日)

オフin南紀白浜。その1。

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久しぶりの、ツアー先のオフ。

旅先の休日となると、真面目にしっかり遊ぶ方針のわたし。
まず、世界遺産となった『熊野古道』をメインディッシュにルート検索。
でも、白浜も楽しんでおきたい、というわけで、朝食をいただいてすぐに宿を出発しました。

写真は、
白良浜(しららはま)。
円月島。
三段壁。

白良浜は、まさに、白浜の象徴ですね。真っ白な砂浜に、大感動。
朝方は快晴だったので、まさに南の国のリゾート地でした。
円月島は、海上に突き出た一枚の岩にまんまるの穴があいていて、何とも不思議な景観です。パンフレットには、その穴に夕日がぴったり入った、見事な風景の写真が載ってました。

そして、三段壁。
東尋坊や、足摺岬のような景観でした。ですが、ここが違うのは、岸壁の下にある洞窟まで、岩を貫いたエレベーターで降りられるということです。
何でも、その岸壁下にあるという洞窟は、紀州の水軍が利用していたとのことです。洞窟には辯天様が安置されていたり、洞窟内での水軍に従事していた人々の姿が再現されていたりと結構楽しめました。
何より楽しめたのは、太平洋の荒波が洞窟の中にまで押し寄せてくること。
まれに押し寄せる大波は、わたしら自信にまで吹きかかってくるくらいの波しぶきをぶちまけます。
この、三段壁が、案外と楽しかったですね。

さて、この後、熊野三社参詣を果たすわけですが。
明日も早いので、また次回ということで。

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2008年5月31日 (土)

道成寺。

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以前から、一度行ってみたかったお寺です。

道成寺といえば、安珍と清姫の物語、能楽の『道成寺』、歌舞伎の『京鹿子娘道成寺』などで有名です。文楽にもありますね。
お話は、清姫さんが、恋してしまったお坊さんの安珍を蛇の姿になってまで追いかけ、しまいにはかれが隠れた寺の鐘ごと焼き殺してしまい、自分も自殺するという凄絶な恋の物語です。

白浜までの道筋にあり、しのつく雨でしたが、メンバーも行ってみたいというので出かけることに。

阪和道から、湯浅御坊道路に入り、川辺インターで降り、細い道を数分。
入り口ぞいには、お土産屋さんがならんでいます。けっこう観光地化されてるようです。釣り鐘の形のお饅頭が売ってました。

さて、山門までの階段を登り、現れた本堂と、三重塔。
塔のそばには、幹がうねっている異様な姿の樹木が生えています。安珍の心情がそのまま表にあらわれているよう。

本道の右手には、縁起堂、宝佛殿があり、『絵解き説法随時』と書かれてあります。
歌舞伎や能楽で使われた衣装や、写真、それから国宝に指定されているご本尊、千手観音菩薩様が拝謁できるとあり、また、ちょうど説法が始まると受付のお坊様に言われ、600円を払い、そのまま縁起堂へ。
広い縁起堂には、至る所に清姫の絵画が掲げられていました。その正面で、お坊さんが写本の絵巻物を広げて安珍と清姫の物語を時にユーモアを交えて語っていました。ユーモアかな?風刺でしょうね。
話を聞いているうちに、なるほど、現代まで連綿と受け継がれる理由が分かったような気がします。
つまるところ、男女の恋沙汰は永遠の謎、ということなんでしょうな。
ちなみに、この絵解き説法、古くはあちらこちらの寺で実施されていたそうですが、今ではこの道成寺だけなんだそうです。

お隣の宝佛殿には、千手観音菩薩像、それ以外にもいくつか仏像が安置されていました。
こちらでは、神仏一緒に拝むことになっていて、その証拠に、拝み方が普通のお寺や神社と違うのです。千手観音様の前に、御幣や鏡がおいてあります。昔はそういうお寺や神社が多かったんだそうです。明治に入ってから神仏が分けられたんだそうです。
千手観音様は、子年の守り本尊なんですね。なんだか嬉しかったです。
これも出会いかと、その場で、私と父の名(父も子年です)で祈祷をお願いし、お守りをいただきました。
それにしても、仏像の表情は、不思議なものです。
いくら見つめていても、見飽きないというか。
まるで、生きているようです。

イヤ、素敵な寄り道をしました。

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2008年3月22日 (土)

鎌倉にて。

今週半ば、連休をいただいていたのですが、その昼さがり、かみさんと一緒に鎌倉へ出かけました。
実は、まだ初詣をすませていなかったのです。
『どうしてもふたりで行きたい』と、いうもんで。
年頭から、入院だの公演ツアーでのすれちがいだのでなかなか一緒にいられなかったので。

めざすは鶴岡八幡宮です。
ですが、この日は他にも理由がありました。それで、横須賀線、ひと駅前の『北鎌倉』にて下車。
上り下りのホームが踏切でしか行き来できない小さな駅です。
駅を出て鎌倉方面にすぐ。北条家ゆかりの円覚寺があります。
階段を上り、300円はらって山門をくぐり。
白梅、紅梅を見ながらかるくひとまわりしました。
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『みつまた』なる低木の花、初めて見たのですが、とても可愛らしい花を咲かせます。それにとてもよい香り。
ネットで調べてみたら、『三椏』って書くんですな。ネットは本当に便利ですわ。

ひとまわりのあと、弁天様の隣に茶屋がありまして、そこでひとやすみ。
わたしは熱い甘酒、かみさんはぜんざいを注文。甘酒にはしょうがのすったもの、ぜんざいには山菜の漬け物がそえられていて、ちょうどいい口直し(ショウガは甘酒に入れましたが)。ただ、そこの茶屋まで急な石階段をえっちらおっちら登らないといけないのでちょっとたいへんです。
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円覚寺からさらに鎌倉街道を少しすすんだ右手側に、目的のひとつの重慶寺があります。
目的はもちろん、梅の花。
こちらも入口で100円のお布施。
門をくぐると、ふわっとかぐわしい梅香が。
梅の木自体はそう多くないんですが、敷地が小さいからなのか、
甘い梅の香りが満ちていて、とても幸せな気分でした。

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さらに鎌倉街道を歩き、巨福路坂(コブクロって読むのかしら?)を下って、左側にもうひとつの目的の初詣先。
鶴岡八幡宮へ。
正面から入らず、脇道から本殿を横に入りました。
夕暮れ時のお社は、さらに深い朱に染まっておりまして。
ようやく念願の初詣。そして、恒例のおみくじは、

凶でした。初めて!
まあ、あんまり信じないタチですから、とくに気にはしませんが。

そのあと、小町通りを駅方面へぶらり。
ちょっと奥まったところにある、ミルクホールの隣の飲み屋さん、いさむさんで一杯。
ふつうなら、ミルクホールなんですけどね。
うちのかみさんとだったら、やっぱり居酒屋がピッタリかな。
ここの居酒屋さん、カウンターにお湯がはってある場所があって、そこでお酒をお燗できるんです。
なかなかいい雰囲気ですよ。地物のお魚中心のメニューもなかなか良くて。
女将さん3人さん、とても明るい雰囲気。
また、美味い酒をやることができました。

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2008年2月28日 (木)

京都ぶらり2時間。

早くに宿に着いたので。
いつもなら、宿デスクでもうひと仕事あるのですが、せっかくの京都ですからね。
日が暮れたら宿戻ろうかという予定で出立。目ざすは東山辺り。

京阪に乗って、五条駅で下車。
鴨川沿いに、のんびりぶらぶら。今日は比較的あたたかかったので、夕刻でもまだ冷え込みは弱く。
柿町通から六波羅蜜寺を左に、黄緑まぶしい舞妓さんを拝み見て、六道珍皇寺から、清水道の交差点、松原通をぐいぐい登り、清水寺へ。

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嵐山(かしら?)に沈む夕陽があんまり綺麗で、ぜんぶ隠れるまで高台でぼーっとしておりました。イヤー、いいもの拝ませてもらいました。

三年坂に降りた頃にはもう薄闇。
誰か彼か分からない時間だからたそがれ時とはこれうまく言ったものですね(誰(た)そ彼(かれ)からきたらしいですよ)。
そのたそがれの往来を楽しみながら、八坂通から八坂の塔を仰ぎ見て、安井金比羅宮に満ち満ちてる絵馬と縁結び(切りもあるんですよ!)を振り返り、狭い小道をぬけていくと、ぱっとひらけて花見小路。
濡れてないのに道がしっとりした感じでした。赤提灯が古都の軒並みを照らして、とてもロマンチック〜。


 


ほんの、2時間程度でしたが、ずいぶん充実した散歩でした。

そういえば、あちこちのおうちの軒下にかかっていた、赤いお飾り、何なんでしょう?
ご存知の方いらっしゃいますかねえ?
さるぼぼの吊り飾りのような形ですが…。

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2007年8月19日 (日)

寒立馬。

カンダチメ、と読みます。

読んでその名の通り、寒いところに立っている馬のこと。
詳細は、以下のURLにて。
http://hello.net.pref.aomori.jp/higasidori/sightseeing/kandatime.html

青森県の下北半島(マサカリのほうですね)の東北端、東通村の尻屋崎に、とても立派な灯台があるのですが、そのまわりに放牧されておりました。
その日、去る8月15日、猛暑の日です。恐山に出かけた日ですね。

その日に限り、寒立馬ならぬ、暖立馬ですな。
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このコたち、とてもおとなしいのですよ。
最初見た時はおっかなびっくりでした。普通の馬よりも足首が太くてひづめがまるで漬物石みたい。あんなので蹴られたら津軽海峡に吹っ飛ばされてしまいそうです。
でも、やさしくしてあげれば顔をさすっても気持ち良さそうにしています。足下に散乱する無数の巨大なウ○コにさえ気をつけていればとてもステキな時間を過ごせます。

ざっと見で20数頭ほどいたのかしら。
子馬も何頭かいて、とても愛らしい姿でした。

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2007年7月29日 (日)

in大分。

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昨日は、朝方フェリーにて九州上陸をいたしました。

ホテルに入るまで時間が有り余っております。
そこで、ホテルまでの行程でプチ九州観光と相成りました。

さて、まずは北九州空港のメーテルさんです。スタッフさんをお迎えに空港まで行ったのですが、そこで撮った写真。
ちゃんと、話を返してくれるんです。動きもなかなかリアルでした。

引き続き、かの有名な千仏鍾乳洞の内部、わたしの足下です。
この鍾乳洞、途中から地下水が足下を流れていて、とても気持ちよい。くぐったりよじったりと、洞窟探検気分を満喫です。気分はインディジョーンズです。

最後に、宇佐神宮です。
九州には、太宰府天満宮、霧島神宮など、荘厳なお宮さんが点在していますね。とくに宇佐神宮はまた、違った雰囲気を持っておりました。
ただ、この日は、夏祭りで、神社の境内にロックミュージックが流れておりましたが…。

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2007年7月20日 (金)

とりあえずお写真です。

先日の、アシアナ航空の機内食です。
ほんの、2時間半のフライトでもけっこうたっぷり出ました。おかげで、結果6時間ほどのフライトにも耐えられました。

これから5泊する予定のBIWON(美苑)ホテル。結構きれいです。テレビが大きくて、デスクトップのパソコンや、DVD、アメニティもまあまあ。最上階からは、古宮も俯瞰できて、霧が晴れたら一度は朝食をとってみたいですねえ。

そして、昨日、夕食(というより深夜食ですね)の帰りに、ファミリーマート(ほかにも、ミニストップやセブンもあります)で購入したハングルバージョンの飲食物。
ちょっとは読めるくらいに勉強できたので、読むのが楽しいですね〜。

さて、これから仕込みだわ。Dsc01504
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2007年6月27日 (水)

福井県鯖江市。

やっぱり、サバがよく食べられたのかしら。

そう思わせるような、地名ですよね。
でも実は、メガネが有名みたいですよ。メガネ会館っていうのがあるくらいですから。
今回は、この鯖江市内の小学校を一括公演、2週間かけて十数校まわります。それももう残り3校となりました。

今日の本番前、空気の入れ替えで体育館の扉を開けていたら、いつからかそこからツバメが入ったようで、天井をピイピイ啼きながら飛んでいるんです。こりゃ大変です。本番中にパタパタ飛ばれたら子どもたちが気にしてしまいます。ギャラリーにあがって窓を開け、脱出を促しますが、窓が小さくてなかなか。
その時、外から別の啼き声が聞こえてきました。仲間のツバメでしょうか?
その呼び声の後、数度の失敗の後で、見事脱出に成功したようです。『こっちの窓が開いてるよ』とアドバイスしたのかもしれませんね。

ちなみに、ごくたまにですが、体育館にハトが棲んでいることがあります。
こっちはもっと大変です。羽音が大きく、しかも、フンが舞台装置を襲うというおそろしいこともあるわけで。

魚の話から、なぜか鳥の話になってしまいました。

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2007年6月 5日 (火)

反射炉。

Pap_0001 Pap_0000_1静岡県の伊豆の国市というところに来ています。公演の合間、ちょっと立ち寄った場所です。

この大きな建物で、昔は砲弾をつくっていたそうなんですよ。

そして、その隣にある写真は、そのそばにある地ビール工房でできたビール、名付けて『反射炉ビヤ』。名前が面白くて、日本史上の人物の名前を使っているんです。北条政子とか、源頼朝とか。
わたしの好みは、『大吟醸政子』です。何でも、日本酒の酵母を使っているんだとか。いろいろな作り方があるものですねえ。

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2007年3月25日 (日)

コウガ?コウカ?

ふぃ〜。

つい先ほど、滋賀県甲賀市から戻ってきました。
向こうを出たのが午後4時近くだったので、約7時間弱かしら。国道1号線で名阪国道まで南下し、東名阪から伊勢湾岸道を経由して(もちろん、長島SAで足湯につかってきました)、東名高速で帰宅。

さすがに休日の夜9時を過ぎると高速道路はガラガラです。
しかも、今日は本番後の移動でメンバーもクタクタ。周りを見ると、ぐっすり眠り込んでいます。ドライバーはもちろん寝るわけにはいきませんから、しっかり起きてセーフティドライビング。

心は中島みゆきの『夜を往け』か、『湾岸24時』がかかっているのですが、今回のBGMは、ちょっと古いですが、名盤、『YES』の『fragile』です。
それからちょっとまたジャンルは変わって『Bill Evans & Jim Hall』の『Undercurrent』。
行き過ぎるテールランプにぴったりの選曲だと自分で勝手に思いながら。

さて、最後になってしまいましたが、
タイトルなんですが、皆さんは、『甲賀』を『こうが』と読みますか? 『こうか』と読みますか?
『甲賀忍法うんたらかんたら!』って、ハットリ君が術を使う時はたしか『こうが』って読んでいたと思うんですが、今日初めて知りました、『こうか』が正しい読みみたいですよ。

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2007年3月24日 (土)

兵庫県丹波市。

明智光秀のかつての所領。

明日(と言ってももう本日ですね)、ここで公演します。
民家の建物がとても古風でステキです。
普通の家屋でも、そういうところを意識しているのかしら。屋根には必ず瓦、公営の建物もちょっと歴史観を彷彿とさせるつくりです。

ところで、日中のあたたかいことといったらありませんでしたね。
今日は、東名から名神、中国自動車道から舞鶴道と、約600kmの移動距離でしたが、フロントガラスからの日差しが強くてハンドルを握る手も汗ばむほどでしたよ。

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2007年2月26日 (月)

トラックの車窓から→更新。

写真を久しぶりに更新しました。
このブログ内のアルバムです。
ご覧になってくださーい。

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2007年2月25日 (日)

先日の移動。

東名→東海環状道→東海北陸道→富山入り。

東名は、横浜町田付近まで大渋滞でした。
抜けるような青空で、土曜日、行楽日和ということもあったのでしょうね。
本来は、中央道から上信越経由で北陸道にでたほうが早かったんでしょうけれど、その渋滞でルートを変更し、東海北陸道で北上することにしました。

かなり風が強く、車が横に振られることしばしば。
それでも、東海北陸道に入って山間になってくると少し弱まってきて、その代わりに少しずつ雪がちらつき始めました。道の脇にもだんだん残雪(この時期にこの言葉は似合いませんが)が多くなって来、北陸道からいったん一般道の国道156号線に乗り換えたときにはついにいっぱいの粉雪です。
今年初のまともな降雪。はっきり言って、嬉しかったです。

156号を北上しました。御母衣湖沿いのアップダウンの道を粉雪の中快走。
その先の東海北陸道の続きの入り口は、そう、あの白川郷のある土地。
というわけで、すこうしハンドルを回して名だたる世界遺産の地へ寄り道したんですが、残念ながら駐車場は夕方5時までとのこと。
それでも、車の窓からずっしりとたたずむ合掌造りの家をかいま見られて満足でした。

その前に、恒例の温泉へ。
大白川温泉、『しらみずの湯』という所です。
露天は最高ですなあ。雪見湯です。冬山が墨絵のようにどっしりと見えます。

その後は、宿着後、合流スタッフもまじえて、市内の居酒屋にて明日の元気づけに一杯やりました。
さすが富山、日本海の荒波を存分に受けてます。お魚が美味しい。
その中でも、『ゲンゲ鍋』、初めて食べましたがコラーゲンのかたまりのような不思議な魚でした。

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2007年2月12日 (月)

鳴滝温泉にて。

島根、温泉津より南へ小1時間。
浜田自動車道、大朝ICからすぐの場所にあります。

先日、広島への移動途中に昼食がてら立ち寄りました。山の中の一軒宿、といった様子のたたずまいです。
結構大きめの露天がありましたが、かなりぬるい。と、地元のおじさん(どうも農家の方らしい)が入ってきておしゃべりしまくるのですが、広島弁の、なんと素敵なこと!
『ほうじゃけえ〜』、『〜じゃろうもん〜』
ころころ舌の上で回るような方言に、私たちも笑いながら応対してました。

話によると、とにかく今年は暖冬で、昨年の今日などは1メートル20センチも積雪があり、もう大変だったとのこと。近くの寒曵山スキー場はウハウハじゃったが、今年は雪がなくて残念だがその分昨年稼いだから大丈夫じゃろう、じゃが雪がないと春先の水源が心配じゃ、そうなるとわしら農家はちょい困るのう、ちょうどええ感じで降ってくれりゃあいいんじゃがな、とのことでした。

『わしら農家は、今くらいしかこうやってのんびり風呂につこうておれんのじゃ』
農家のかたがたは本当に大変です。
でも、歯切れの良いしゃべり具合、イキなおじさんでした。
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ちなみに右の写真は、ちょっと珍しかったので撮ってみただけ、地元の演歌歌手さんのテープじゃないかしら。
こんな山奥まで、営業来られるのですね。

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2007年2月11日 (日)

宮島と牡蠣。

本日はオフ日でした。

穏やかな日和であったので、のんびり午後から起動しようかなあと思っていましたが、我が身にむち打って一路宮島へ出かけることに。路面電車の広電でのんびり1時間ほど、『氷点』下巻を読みながら宮島口へ到着です。
路面電車はそんなに乗ったことがなかったので、ちょっと不思議な気分ですねえ。
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宮島は、今まで一度も行ったことがなかったので楽しみにしておりました。天候も、徐々に青空の範囲広くなりつつあり。
そして、ほんの10分間ですが、フェリーに乗船して瀬戸内海を航海。右手にカキフライ串、左手に生ビール。


そして、宮島に到着しました。
折よきか悪きか、『牡蠣祭り』の真っ最中で、大変な人の波。
それでも、午前中はまだそんなに人の波もナギだったので、比較的のんびりと厳島神社、五重塔、千畳閣を歩き回りました。噂に聞きし大鳥居、見事なものでした。
朱塗りの大御殿も陽光浴びて美しく、まぶしいくらい。
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古びた町並みと、お土産街、旅館街をぶらり。
すると、古びた町並みの中にもみじまんじゅうのお店を発見、焼きたてを頂き、満足。大願寺に出向いて、弁財天に芸事向上の願掛け。
そして、そのあと謎のあげもみまんチーズ味を試食。なんだか不思議な食感でした。と言いますか、もみじまんじゅうを油で揚げてましたけど、ちょっと邪道じゃないかしらん。

その後、牡蠣祭り会場へ戻り、ちょうどヤマタノオロチの神楽を学生たちが披露していたので鑑賞。もちろん会場でサービスされたかき玉スープや牡蠣カレー、ビールも忘れずに。
牡蠣料理ももちろんおいしかったけれども、この神楽がなかなか見物。イベントのうちのひと出し物と侮るなかれ。オロチの舞いはなかなか荘厳かつ豪快で見事、そしてスサノオ役の見事な神への舞踊に会場はわれんばかりの拍手でした。
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それにしてもタイミングよかったです。
ちょうどいい時期に宮島に出かけられました。

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2007年2月10日 (土)

温泉津療養。

仕事で出張中なのに、同時に療養できるなんて、いいんだか悪いんだかわかりませんが。
効果を肌で感じております。

昨晩の宿場は島根県は温泉津温泉の『あさぎや』さん。昨日は、二つあるうちの外湯のうちの元湯につかり、宿ではまたノドグロ鍋を頂いて、今朝も6時から、もうひとつの外湯の薬師湯につかってきました。
温泉、しかも外湯のいいところは、地元のかたがたとの交流だと思います。
昨晩の元湯、50度近い『熱い湯』の湯船(実際は、塩分含有のため実温より温度が低く感じるそうです)、誰が先に肩までつかるかの競争で盛り上がってしまいました。
地元のじいさんがたの、あたたかいなまりがすこうし湯船の温度を下げてくれてたかしら。
全体的には8畳あるかどうかの広さなのですが、そこに肩を寄せあうほどに男が湯気の中にどやどやしています。
気持ちよいもんですね。

今日から広島でオフ日2日間。
宮島にでもぶらり、行ってみよかなと思っております。

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2007年2月 9日 (金)

失礼しましたm(__)m。

日本三美人の湯、ちょっと違っていたようです。

今朝方、宿のおかみさんに聞いてみたら、三美人の湯は、和歌山の龍神温泉、群馬の川中温泉と、この湯の川温泉だそうなんですよ。
確か、武雄温泉は、美人になったよ証明書のようなものをくれたと思ったんですが、違ったかなあ。

伝説もおうかがいしましたよ。
恋する大国主命をたずねて出雲の国まではるばる旅してきた八上姫が、傷つき疲れた体をこの湯の川温泉を見つけて休まれたそうです。

そういうわけで、ちょっと先日の記事、お詫びして訂正します。

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2007年2月 8日 (木)

日本三大美人の湯。

本日のお宿。
島根県斐川町、湯の川温泉。

こちら、佐賀県の嬉野温泉、武生温泉と並ぶ、日本三大美人の湯だそうです。
ちなみに、わたしはすべて入浴してしまいました。
まあ、いくら入っても、美人にはなれんでしょうけれどね。

それにしても、どなたがそう決められたのかなあ。ちなみにここは、神話の時代にきれいな女神様が入浴されたとか、それがルーツのようです。出雲も近いですし、近くに遺跡が発掘されて、刀剣がかなり出土したそうです。重要な土地だったんでしょうね。

ちなみに、こちらのお宿『松園』さんは、高円宮殿下もご宿泊されてます。なんだか随分いいお宿だったんですが、案外と安め、食事もおいしく、温泉もしっかりかけ流しですよ。おすすめです。
ツアー初めての雨。冷たい湿気が関節を痛めるというのを感じてます。
本日もリハビリリハビリ。

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昨夕の大山。

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やっぱりパソコン上で調整しないとうまく載せられないみたいですね。
わたしのデジカメではこれくらいが精一杯のようです、わたしの腕でも。
すそ野やふもとに暮らす人たちは、この山を毎日見ているんですね。ウチの田舎にも岩木山、別名津軽富士という山があります。日々、違った表情で現れますから飽きませんね、山は。

こちら皆生温泉の宿は、内湯だけだったんですが、塩分の温泉のようで、関節のこわばりにも効能があると書いてありました。
気持ち、小指が柔らかくなったかな?
そんなにすぐ良くなるわけではないでしょうけれど、
日々のんびり養生、養生。

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2006年12月 2日 (土)

ナワテ通り。

松本市内、ナワテ通り。カエルがあちこちにあってなかなか楽しい通りでした。2畳くらいの小さなお店がたくさん川沿いに並んでいます。そのお店がまたオシャレ。古民具、骨董からプラモデル、駄菓子屋まで実にバラエティに富んでます。すぐそばに神社もあり、昭和初期の懐かしい空気を演出している、といったところでしょうかね。

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2006年12月 1日 (金)

松本城。

綺麗ですなあ。
早朝から開館しているということなので、行ってきました。
長野県松本市。
快晴でしたが霜降る朝、天守見事です。
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2006年11月20日 (月)

こまざらえ。

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広島市内、胡子大祭にて。タイトルは、この写真の露天にたくさん飾ってある熊手の名前です。
道沿いには、焼きそばやりんご飴の出店にならんでそのこまざらえを売っているお店もたくさんありました。
それにしても、なんで、こまざらえっていうんでしょうねえ?
そしてもう一つ。お祭りの出店の方々って、けっこうヤンキーが多いのは何故でしょう、そしてどう見ても商売をしているようには見えない暗い顔のオヤジさんのやっているヨーヨー吊りはお客さんが入るのか?
あの、誰もが一度は熱中したくじ、品揃えは最新ですけれどあの独特のちょっとインチキ臭い雰囲気は変わりませんねえ。ちなみにわたしはモデルガンを狙ってひたすら針で型をプスプスやってました。

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2006年11月14日 (火)

温泉津温泉。

まずびっくりしたのが!
『ユノツ』って入力してきちんと『温泉津』と出たこと。ことえりさん、へんてこりんな変換する割にこういうのは強かったりしますねえ。
仕事を島根県に移し、宿を、日本海を見渡す国道9号線沿いの大田市にとりました。地名をそういうのです。その地名通り温泉地。素敵な温泉街ですよ。ほんの1キロもない通りですが、白壁塗りの古家、ひなびた土産物屋、古風な旅館、ベッコウ色の街灯と、すぐそばに入り江と小さな漁港がある土地柄にしてはちょっと不釣り合いな風景なんです。でも、その景色と潮風の香りが妙にマッチしていてとてもよろしい。
外湯はいくつかありまして、朝5時から開いているのがすごい。おそらく、漁業を営むかたがたが多く、早朝の仕事をされる方が多いからではないだろうか。
さて、宿到着後に元湯、朝5時(!)に起きて薬師湯へ入湯。
元湯は、結構小さめの銭湯の雰囲気でしたが昔ながらの趣の湯船でした。ちょうど地元のお客さんが多く、魚がどうだの船がどうの、波がどうのと地元言葉で勇ましく話しておられたのが印象的です。お湯がまた良かった。『効いた〜』という、なんというか、どっしりとした熱々の湯の感でした。夕刻は浜風も冷たくだいぶ冷え込むのですが、ビール片手に浴衣に丹前をまとって宿への帰り道もぽかぽかしてました。
翌朝の薬師湯さん(写真左)は、ちょっとモダンな白塗り西洋館、窓にもステンドグラスがはめ込まれていて素敵なたたずまいです。こちらは3階建、コーヒーのサービスもあります。そして忘れてはいけません、番台のおばちゃんのなんと人懐っこいことか。旅回りの仕事人にはこれが一番の癒しかもしれません。
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それにしても、早朝5時台にも関わらず、温泉街のご老人方のなんとハイテンションでお元気なことか。まあ、それもこの温泉津温泉のお湯の力なのでしょうね。

そうそう、忘れてはならない、この温泉津の入り口付近の料理旅館の『浅葱屋』さん。リーズナブルですが食事は大変おいしいです。ノドグロの鍋は最高でした。宿のおやじ様も素敵な方です。

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2006年10月23日 (月)

稲本館さん。

素敵なお宿でした。
上諏訪駅の目の前です。とても家庭的な民宿で、お世辞にもあまりきれいではありません。でも、お風呂は狭くても温泉ですし、食事も量が多くておいしい。3泊、食事も2食付きでお願いしていましたが毎日ちゃんと地場の名物をお皿にいただけるし、もう満悦でした。
ところで、上諏訪駅にはホーム内に足湯があります。珍しいなあとお思いの方もいらっしゃるでしょうけれど、意外とあるんですよ。例えば福島のいわき市の湯本駅。こちらにも足湯があります。ついついキオスクでビールを買って独占してしまった記憶があります。迷惑きわまりない客です。
それともう一つ、上諏訪駅前の百貨店の5階にも温泉があるんですよ。こちらはまあただの銭湯のような感じでしたが、お風呂から出てのれんをくぐると目の前に手芸屋さんが広がっているのにはちょっとびっくりです。

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お宿のおかめさんです。お鼻からひもが出てるのがちょっと・・・。

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2006年9月27日 (水)

越前海岸。

見事な景観。
仕事の合間、山間から数キロで海岸だったので、ちょっと寄り道してみようと。
海も近いはずなのに結構な山道。ところが、トンネルを抜けて下りにさしかかると一転、眼前にきらりと光るものが。こちら越前海岸は、山と海が渾然している名勝地でした。
海岸線の国道305号線は、漁村、旅館民宿群、トンネルが続き、日本海には奇岩と荒波がその存在感を誇示しております。海がきれいでしたねえ。Dsc00896

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2006年9月25日 (月)

東尋坊

希代の悪僧だったそうですね。
このいわれのある場所へいってきました。
奇岩の絶景は一見の価値あり、ただ、この日は凪ぎ、初秋のもんやりとした青空で、そのこわさもうつくしさにとってかわっていました。夕暮れまではいられませんでしたけれど、胸のすくよな景色、日本はまだまだ広いなあと思い知らされます。
ちなみに、いわゆる東尋坊の場所へは、例によって観光出店が軒をつらねてます。
特に買わないんですけれど、楽しいですよね、見てるだけで。海産物の焼ける香ばしい香り、丸ごとカニを並べるお店、その存在自体が不思議なパロディTシャツ、お約束の木刀、そして忘れちゃならない梅宮辰夫の漬物店。
観光地であれば必ずといってある光景、思わずホッとしてしまうのはわたしだけ?

そうそう、この日、和田アキ子と志村けんが撮影かなにかで来ていたそうです。Dsc00876

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2006年9月11日 (月)

ピンポイント天気。

本日、横浜から福井県鯖江市まで500km弱を高速道路で移動しました。
横浜を出て足柄S.Aを11:30過ぎくらいに通過。市内は曇っていただけだったのですが、徐々に雨がちらほら。
御殿場を過ぎた瞬間にドォッと豪雨です。びっくり。高速の対向車線から、水しぶきが飛んでくるくらい路上を水がおおっていました。ところが沼津に近づくにつれて雨はあっという間に終息に向かい、からりと晴れに。まさに御殿場辺りはピンポイントでおてんとさまににらまれていた訳ですね。
東名は、そんな感じで降ったりやんだりのシマシマ天気でした。
自宅で作ってきた味噌おにぎりと鳥ももの油炒め、ナガイモの照り焼きと山川漬を仲間内と車内で昼食。名神に入ると天候も落ち着き始め、北陸道に入ると、まさに天空は『天高く馬肥ゆる秋』です。
でも、働く我らは『天高く馬ほそる秋』ですな。稼ぎ時稼ぎ時!

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