ツアー最終日(長い1日その2)。機内預け荷物。
さて、10時のおやつならぬ10時のビールに舌を鳴らして、とうとう飛行機のチェックイン時間に。
帰国便も、もちろんアエロフロートです。
無事にチケットはもらい、さあ、機内預け荷物の重量チェック。
ここで、メンバー一同、不安な点が。
かなり、重いスーツケースのメンバーが、約3名。
機内預けの重量は、1人につき20kgまでなんです。
さて、荷物を台に載せたところ…20kgオーバーどころか、30kgオーバーが3名も(ちなみにわたしとS氏は大丈夫でした)!
みんな、お土産買い過ぎ!
もともと、舞台道工具やら、変圧器やらもあったり、スーツケース自体の重さもあったりもしたのですが…。
カウンターのお姉さんに、ニコヤカに拒否され、さて、そこから通路にスーツケースをぶちまけて荷物を分散させることになりました。機内持ち込み荷物にしたり、余裕のあるスーツケースに入れたりして…。
なんとか解決!
1〜2kgくらいはサービスしてくれましたよ。
そして、出国手続き、手荷物チェックもまあスムーズに進み(機材などはやはりいろいろと質問がありましたがクリアー!)、あとはのんびり免税店でも眺めながら飛行機搭乗までの時間を過ごすことに。
やっと一息つけました。
ここで、お土産の残りを買います。甥っ子、姪っ子、小物のお土産、お菓子などを買い込んで。
買い物の荷物番でぼーっとベンチで待っているとき、隣のおじさんに声をかけられました。
日本人であること、今日帰るなど、2、3言のつたない英語で話した後、そういえば、と、鞄から新聞を2紙出して、わたしたちの記事を指差し、『これは、わたしたちの記事なんですよ』と見せてあげました。
すると、『オウ!』や、『ワオ!』と感嘆詞を言いながら新聞を読み、まわりのお客さんにもその話題を振りまいてます。舞台監督S氏が調子に乗って、『We are the most famous shadow players in the world !』などと…。
そのおじさんとも別れを告げて、そろそろ飛行機搭乗時間。
少しだけ、時間があります。
『ビールでも、飲むか?』
やっぱり、空き時間はビールですね。
ドイツでの最後のビールを味わいます。後日談ですが、ドイツビールを知ってしまったら、日本のビールなんてとてもとても…。
さて、飛行機は時間通り無事に出発。
モスクワのトランジットもなんとか無事に通過…ボディチェックで靴まで脱がされたのには予想外でしたが…モスクワから成田までのフライトも何事もなく(帰りの便はさすがにほとんどが日本人でしたね)。ちなみに帰りは行きよりも数時間フライトが短い。地球の自転に順行しているからでしょうね。
そうそう、帰りの機内食はちょっとイマイチだったかな…。日本からの便の方が美味しかったですね。
帰りはみんな、あんまり眠れなかったようです。成田に着いた頃にはちょっとお疲れ気味でした。
でも、みんな、『日本に無事帰れた』という実感で、落ち着いたところもあったようです。
駐車場に到着して、東関道の酒々井SAで昼食。
そこで食べたラーメンの、美味しかったこと!
ドイツでの食事についてはまたあらためてブログアップしますが、わたし、日本に生まれてホントに良かったと思った一瞬でしたね〜。
その日、就寝は午後6時。
翌日、起床午前9時でした。
1日で、時差が回復したのは言うまでもありません。
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