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2010年2月15日 (月)

町田市、幼稚園にて。

今日は、しのつく雨の中、半袖、半ズボンという衣装で、南国系の舞台を演じてきました。もちろん室内です。暖房が効いてましたから、寒くはありませんでしたけど。
ほぼ1年ぶりに幼稚園という空間で公演しましたけど、ホントにこやつら、観てないようで観てます。
(まんまと引っかかったワイ)と思っていても、油断をすると足元をすくわれる。ゲラゲラ笑ってくれたと思って安心していると、いきなり立ち上がって不思議な踊りを踊り始めます。MPを奪われてしまいます。
今日は、突然数人が足踏みを始めました。象さんがでてきたからかしら。

聞いてないかな…と思っていても、しっかり子どもたちを信じて次の台詞を言うと、途端にシンとなって耳をそばだてる。
そういうときのこやつら、ほっぺたをぐにぐにしてやりたいくらい可愛く見えます。
最近思うのは、こいつらは、楽しいということをどうやって表現したら良いのかそれぞれが考えているのだなあと。音楽を聞いていると、自然に体が動くというのと一緒なのかな。要はどこでリズムをとるか。頭を振るのか、つま先をトントンするのか、手でモモを叩くのか。
こうやって、いろいろと試行錯誤しているのだなと思いながら子どもたちの前で演じていると、不思議な踊りも地団駄も、嬉しい拍手に聞こえてくるから不思議なものです。

会場となっているホールから出るとき、子どもたちとタッチして別れるのですが、そのタッチもみんなそれぞれ。
素直に手のひらと手のひら。
ちょっと振りかぶってパワフルな手のひらと手のひら(子どもの方が痛そう)。
手のひらにグーパンチ。
手のひら握ってくるコ(握手)。
フェイントでボディブロー(むしろくすぐったい)。
急所狙い(ま、男なら許そう)。

今日の幼稚園、キリスト系の幼稚園さんでした。
そこで、アジアの昔話を公演する。
寛容な時代になったものです(ちょっと考え過ぎかしらん)。
かつては異教同士、いろいろあったでしょうに。
…大人になると、ホント、余計なことを考えることが多くなります。

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コメント

子どもってほんとうにいいですね。

独身時代は、子どもを可愛いとは思いませんでしたが・・・。息子を通してすっかり子どもの魅力に取り付かれ、その後はどの子も面白くて・・・
周さんの子煩悩は、今から目に見えるようです。

投稿: さくま@夢屋 | 2010年2月17日 (水) 午後 11時55分

さくまさん。

またひとつ、煩悩が増えそうです。

投稿: しゅう | 2010年2月18日 (木) 午前 09時24分

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