ディズニーシー。
11月4日。
休日をいただいたわたしは、かみさんとディズニーシーへ出かけてきました。
チケット代は、400円。ランドからシーへの変更代金のみ。
実は、夏に義姉からチケットをもらっていたのですが、なかなか出かける機会がなく。
ハロウィンとクリスマスのイベント合間の平日とあって、かなりスカスカ。人気のアトラクションも、最大で20分待ちくらいでした。
こういうところに来ると、年甲斐もなくはしゃぎまくるわたしであります。
あんまり夢中になりすぎて、ブーツを履いたかみさんをひたすら連れ回して疲れさせてしまいました。
そして、帰りは電車で2人共爆睡。駅を寝過ごしてしまいました。
ここに来ると、いつも感心してしまうのがサービスの質の良さ。接客、清掃、行列待ちの人たちへの気遣いなど。仕事柄、いつも勉強させられます(とは言ってもほとんど遊んでばっかりでしたが)。それに、細部にこだわる装飾や美術。『メディテレーニアンハーバー』の通りは、先月にでかけたドイツのシュベービッシュグミュントの街並を思い出させてくれました。これで道行く人が日本人でなければまさにヨーロッパです。
人形の動きや映像を使った装置には、それを楽しむこともそうですが仕組みを考えるほうにいってしまうのも仕事柄ですねえ。シーの『イッツアスモールワールド』的な感じがする『シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ』は、とっても地味だけれど、人形の動きは必見。音楽にしっかりリップシンクロしているし。こういうからくり仕掛け、作ってみたいなあと思います。
人気どころのアトラクションはほとんど制覇しました。
『タワーオブテラー』は、2回落とすの?ってところが裏切りがあっていいですねえ。これ、回数をランダムにしてみたらオモシロイかも、と思いました。例えば、お客に『まだ生きてるか〜?』って聞いて、ちゃんと返事があったらもう一回落とすとかね。
インディジョーンズやセンターオブジアースのアトラクションは、予想通りの純粋に楽しめるものでしたね。このへんはとくにセットが見飽きないです。仕組みはどうなってんの、光源はどこ、ゴンドラに乗るんじゃなくて歩いて見てみたいものです。
ショーも、屋内、屋外とひたすら楽しかったです。
屋内は、『マジックランプシアター』と、『ブロードウェイミュージックシアター』、『マーメイドラグーンシアター』の3会場にて。
ジーニーのホリゾント映像と生身の俳優が見事に融合したパフォーマンスはお見事。飛び出す映像も効果的に使ってます。ウチでも『3D影絵』をそろそろ研究しなくっちゃ。
ビッグバンドビートのショーは、もうひたすら楽しいの一言。もしかしたら子どもにはちょっと退屈なのかしら。ヴォーカルもダンスも見事見事。『チャタヌーガチューチュー』や、『インザムード』、『シング、シング、シング』、ずっと身体を動かしてました。それにしても、頭にミッキーのかぶり物をして、ドラムは叩くはタップは踏むはダンスはするは。あの中に入っているプレーヤーって相当のパフォーマーなんでしょうな。
リトルマーメイドのショーは、頭上でのアクロバティックなブランコショーっていう感じかしら。
趣向がそれぞれ異なっていて、そういうところ、気が利いてますよね。
屋外のショーは、とにかく大規模。
『レジェンドオブミシカ』。
開始の前に、カフェ・ポルトフィーノで昼食中、アディエマスの『Kayama』が流れてきたではないか。まさかここでアディエマスの音楽を聞くことになろうとは…。ショーの内容は、確かにそれに似合うところがあるかしら。
『ブラヴィッシーモ!』。こちらは夜のショーですけど、噴水と炎と光と音楽が融合したもの。とにかくポカンとして見てました。
どちらも、ファンタジックなテーマが根底にあって…そしてこれだけ圧倒的にショーをされると、そういう『深遠な思慮』のようなものがすっと身体に入ってくるから不思議です。
最後に、2アトラクション。
『ヴェネツィアン・ゴンドラ』。かみさんがどうしても乗りたかったというので。
漕ぎ手のあんちゃんが歌ってくれた『サンタ・ルチア』でひたすら楽しみました。どんな楽しみだったかは、ぜひ行ってみて体験してくださいませ。
そして、『タートルトーク』。タイトル通り、『カメとお喋りするんでしょ?』それだけなんだろうな、ということであんまり期待していなくて、当初は行かないでいいかな、と思っていたけれど、閉園間近、偶然前を通ったので最後のシメに行ってみるか、と思い行ってみたら、めっちゃ面白かったです。『ファインディングニモ』に登場するカメのクラッシュがやってきます。そして確かに、カメと話しました。
朝の開園9:00に入園、帰り、シーのゲートをくぐったのは22:15。フルでひたすら遊びまくってくたびれた状態だったけど、このアトラクションはホントに面白かった!
じっさい行ってみて体験してもらったほうがそのインパクトに驚くと思います。とにかくよく喋るし。よく見てるし。
これでもかこれでもかと楽しませて、まあ見事なものです。
アルコールもあるってところも魅力的ですね。
チケット代も、安い位に思えてきます。
これだけやったら、リピーター続出ですわ。
夢や希望といったものにかかわる、そういう点ではわたしらも一緒。
方法は違えど、頑張らねば。
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コメント
近いのに・・・なかなか行かれません。
給付金を何に使おうか?と、劇団で話し合ったとき「ディズニーシー」と「ライオンキング」が候補にあがりましたが、「ライオンキング」にしました。6度目ですが・・・。
つぎの思わぬ収入の時は、ディズニーシーにします。そして「ヴェネツィアンゴンドラ」と「タートルトーク」に飛んでいきましょう。
投稿: さくま@夢屋 | 2009年11月13日 (金) 午後 09時48分
さくまさん。
なかなかどうして、遊園地だと思って出掛けたら驚いてしまいますよ。
日本のディズニーリゾートは、他国からもお客さんが来ているのだそうです。本国アメリカからも来ているみたいですよ。
それだけ評判もよろしいみたいですね。
投稿: しゅう | 2009年11月14日 (土) 午前 07時17分