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2009年10月15日 (木)

ドイツツア−2日目。

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写真ひとつめ、昨晩から5泊する、Hotel Fortuna の朝食。
ドイツのパン、チーズ、ソーセージにサーモン、そしてサラダと盛りだくさんの内容です。
ドイツのパンは、外側がカリッと硬め、内側はモチモチしていてたいへん食べごたえがあります。
チーズは、モッツァレラ、クリーム、ブルー、カマンベールなどなど。とくにブルーチーズが絶品!
このホテルは、シュベービッシュグミュントの中央からも近く、わたしたちが公演する会場にも徒歩で数分の場所です。
朝食が終わり、わたしたちは、昨晩の眠気と、疲れを多少引きずりながらも、街中を歩いて、会場となるプレディガーミュージアムへ向かいました。
ところが、街中へ出た途端、疲れはどこへやら。
見渡すものすべて、ステキな景色ばかりで、視線がいつの間にかあちらこちら。
会場に到着したのもあっという間でした。

さて、会場となるホールは、クルトゥーアセントゥルムプレディガー(伝道者の文化センターっていう意味? もともとは教会だったようです)というところにあるグローサーザール(大ホール)。大ホールといっても、ちょっと形の変わった日本の公民館的な会場でした。
セントゥルムに入ってまず目を惹かれたのは、壁や階段、窓ガラスに描かれた様々な影の芸術作品たち。
それに、あちらこちらに液晶プロジェクターやOHP(懐かしい!)やLEDライトが配置され、まさに影絵のフェスティバル。
国際的なフェスというだけの力の入れよう、伝わってきます。

今回、最低限の舞台装置だけを持って来たので、命の源、影絵劇団のまさにライフラインであるスクリーンが行方不明であるということはかなり瀕死状態だったのですが、
『スクリーンが見つかったって!』
の一言に、一同、ホッと胸を撫で下ろし。
ほうぼうに連絡をしてくれた、フェスのかたがたに感謝です。
でも、そのスクリーンの所在が分かったとはいえ、また、片道3時間のミュンヘン空港へ取りにいくのか、あるいは届けてもらうのかで討論。明日の午前中には影絵ワークショップで舞台にスクリーンがなくてはいけません。そして、明日の夜には本番が待っているのです。
最終的には、ミュンヘン空港からシュツットガルト空港へ運んでもらい、そこから運んでもらえることになりました。明日の昼には到着するとのこと。良かった良かった! ドイツの空港も責任感ありますね〜。
そして、今回、たいへん助かったのは、空港でしっかり英語で応対してくれた劇団1年生のシミちゃん。
あなたがいなかったら大変でしたねえ。

さて、昼から午後にかけては舞台作り。
ワークショップだけは、スクリーンが間に合わないので、今回のフェスの総合舞台監督のマチアスさんに頼み、既存のスクリーンをお借りすることになりました。
ホームセンター組と、会場組に別れてせっせこお仕事。
お仕事の合間に、街中もちょっぴり散歩。
この文化センターは、マルクトプラッツ(商店街って意味?)そばにあるのだけど、その中央広場にほど近く、その広場を中心に様々な歴史的建造物があります。中には18世紀、19世紀の建物なんかもあるのだけれど、その多くはちゃんと人が住んでいたりお店になっていたりと、ちゃんと使用されているんですね。
ホールの真ん前には、ヨハニス・キルヘ(教会)があり、塔もくっついています。その塔の上にものぼれたのですが、その話題は後ほど。

道具と材料が揃い、スクリーンのフレーム作り。
約3時間で舞台は出来上がりました。
そうしている間に、わたしのいとこから紹介してもらった通訳さんが、デュッセルドルフより到着。
いとこは、デュッセルドルフの大学で、日本語講師をしているのです。
今回、通訳をしてくれる彼の名前は、ディルク・フォークト。
身長180cmのビッグな身体だけど、キャプテン翼やアタックNo.1が大好きなジャパニメーションファンというキュートなところもあるステキな人でした。
仕込みの途中、センターの館長さんや、フェスの方から差し入れをいただきました。
その中に、ビールも…さすがドイツ!しかもかなり美味い!
舞台が出来上がったあと、1時間程度の稽古をして、その日は退館しました。やっぱりまだまだ時差になれていないというところもあり、昨晩は3時間ほどしか眠れてないというところもあり…。

さて、夕飯をとるために入ったお店。
シュベービッシュグミュントにあるいくつかの教会の中でいちばん大きいハイリヒクロイツミュンスター(聖十字教会)の真ん前にあるレストラン、スチューベミュンスター(教会のお部屋って意味?)
こちらのお店は、今回のツアーで3度お邪魔することになるのですが、その話題はまた後ほど。
こちらでは、ビールや、郷土料理に舌鼓。通訳のディルクもいたので、注文もスムーズ。
本番前なのに、ただひたすら盛り上がって、とりあえず今日はおひらきとなりました。
写真はひたすら食べ物ばかり…写真のふたつめ、みっつめは昼食、夕食です。

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コメント

お疲れさま! 無事帰宅していますね。

私たち2人も順調にシュベービシュグミュントから列車を乗り継ぎフランクフルトから一路成田空港に帰って来ました。
横浜から成田空港に比べて、京成電車の特急で30分で帰国できるので有り難いです。

今朝も冷たい雨がザーザーぶり、駅まで「かかし座」さんのチャターしている車に便乗してシュベービッシュグミュント駅まで送って貰えました。

もう閉会式での結末は届いていると思いますが・・・いいか悪いかわかりませんが、フェス関係者の人気投票で決めるベスト作品選出方法は中止されていました。

閉会式は出演者のみなさま、ありがとう!スタッフのみなさま、ありがとう!ボランティアの学生さん、ありがとう!などなど・・・、その都度拍手するという形式になっていました。
どうも出演者の顔が見えないなぁ~と思いましたが・・・。新聞掲載があって、良かったです。

素敵な街、美味しい食べ物、ドイツ人の好意的な対応、などなど・・・良かった!ですよね。

投稿: さくま@夢屋 | 2009年10月19日 (月) 午後 05時47分

さくまさんも、たいへんお疲れさまでした。


後日譚ですが、代表が乗る予定だった飛行機がかなり遅れたようで、モスクワの乗り継ぎに約8時間もかかったのだそうです。


先発隊は無事に到着出来てよかったです。

投稿: しゅう | 2009年10月22日 (木) 午前 07時04分

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