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2009年4月 4日 (土)

大衆演劇。

しらさぎ座には、わたしたちが入るまで、『大衆演劇』と呼ばれるジャンルの劇団が公演していたようです。
大衆演劇とは…いろいろ調べてみたら、
分かりやすい芝居で、観客と舞台との距離が近く、比較的安い料金で観られるもの、なのだそうです。
公演する場所は、おもに、大衆演劇用の劇場、全国の健康センターや旅館、ホテルなどなど。
人情劇、剣劇の芝居と、歌謡ショーや舞踊ショーなどを2部構成にして公演しているそうです。
以前、テレビで見たこともあるけれど、家族での一座が多く、絆が強い反面、各地を転々としながら公演を続けていくので、子どもたちは学校にも満足に通えず、大変だというようなシーンがありましたね。

しらさぎ座に来場されるお客さんで、大衆演劇が観たくてやってきたというお客さんもいらっしゃいます。
子役を見たい、女形を見たい、人情ものを見たい、と…(今回、ウチがやっている芝居とはかなりおもむきが違いますね)。
正直、それでちょっとガックリされて帰るお客さんもおられます(たいがいは、オバサマですね)。

お花、という名前で、ご祝儀も出るのだそうです。
可愛い子役が出ると、万札で作ったレイを首にかけてもらったりするとか!
胸元に扇折りにしてお札が差込まれたりとか!
チケット代よりもはるかに高い出費ですな。
それでお客さんは楽しんでいるのですからいいことなんでしょうけどね。
子どもの頃に、そんなにたくさんいただいちゃったら、ウハウハですな〜。

わたしが劇団に入った当時、田舎の親類はみな、そんなところに入ったのかと勘違いしていた時期がありました。
田舎では、劇団イコール大衆演劇と思っている雰囲気がありますねえ。
会社なんですけどね…一応給料制だし。
最近は、やっと、認められつつあるようです。

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