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2009年3月25日 (水)

祝! 侍JAPAN!

良かったですね〜。

生放送は本番中で見られなかったけれど、ラジオでお昼休みはずっと聞いてました。しかも、2st開演直前に、9回裏、ダルビッシュ四球でピンチというあたりで本番が始まったものだから気が気でない。でも、ちゃんと芝居はやり終え、合掌村の職員さんから『5−3で勝ったよ』と言われたときにはホッとしたものでした。
その夜、再放送をやっていたのですが、結局全部見てしまった。

バッター、元、現ヤクルト多いですねえ。ヤクルトファンにしてみたら嬉しいかぎり。
青木、稲葉、岩村。みんな大活躍じゃないですか。
それに、敵ながらもあっぱれだった韓国の抑えのエース、林昌勇もヤクルトだし。
一場も入るんですよね〜、そういえば。
今期は期待するぞう!

しかし、イチローはすごい。
最後まで1番で使った原さんもすごいけど、最後の最後に打ちまくったイチローはもっとすごいと思った。
かれから学ぶべきことってたくさんあると思います。マスコミをのらりくらりとかわしているようなコメントにもそれは隠れてる。
10回に、勝ち越し安打を放ったときの状態をマスコミに聞かれたとき、集中していたか、という問いに対して、いろんな余計なことを考えていたっていうんですね。ものごとに対して『集中する』行為の真の意味って、『集中しない』ことじゃないのってことなのかな。

これ、じつはわたしもあります。芝居中に、台詞がうまくいってる気がするときは、妙に感覚が広角になります。それに、声が出ている場所も、自分のおでこから45度上のあたりに感じるときがある。
『お、前から3列目のお客さん、ずっとこっちを見てる』
『下手前の先生、うつらうつらしてる』
『今日のこのシーンの照明の付きが遅いなあ』
以上、台詞を言っている間、ほんの数秒のうちに頭をかけめぐる。
長い台詞を言っている間に、
『肩に力が入ってるから抜こう』とか、『首をあげすぎると声がひずむから胸元からあげよう』、『ここらで台詞をアップテンポにしたらオモシロイかな』などなど。そして、同じときに、『今日のお弁当食べ過ぎた。ゲップに注意!』とか、『ヤバい、今日、弁当の後に歯を磨いてないぞ。弁当のノリが歯についてないかな』とか、『今日の衣装の帯、ちょっと締めが甘かったな…ずり落ちるかも』、『今日の後輩の台詞はいかんな〜。『不思議なことだ』の『だ』が上がってるよ…』なんてことを考えてたりするんです。
なんて散漫な状態…。

とにかく、まあ、イチローさんにはまだまだがんばっていただいて、わたしもいろいろ勉強させていただくということで。

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