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2009年1月31日 (土)

ビッグバン。

大阪、堺市にある大きな児童館の名前です。
外から見たら、ガラス張りの近未来的な建物。
確か、名誉館長さんが松本零士さんだったと思います。

今日、明日と、こちらのホールで公演があります。
わたしもかれこれ4回目かしら。何度も来ているので舞台の様子も分かっており、仕込みやすい会場のひとつです。
橋本知事さんが就任して間もなくこちらの施設を訪問しておりましたねえ。ここもなくなってしまうのかしら。

さて。
こういう会場は、家族で来場されるのがほとんどです。
今日も、2度の公演どちらも親子さんがメインでした。だいたい100人ちょっとかしら。
関西圏のお楽しみのひとつですが。
おコたちの関西弁ほど可愛いものはありませんねえ。
終演後、お見送りでの、こどもたちとのコミュニケーションがいちばんのたのしみだったりして。

終演後、『BIG ISSUE』という雑誌の取材をいただきました。掲載号が決まったら、またお知らせいたします。

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カッコーの巣の上で。

先日、BSにて。

途中から観ていたのですが、結局最後まで観てしまいました。途中で寝ると言っていたかみさんも、珍しく最後まで付き合ってくれました。
とても強烈な印象と、独特の余韻が残る作品ですねえ。
精神病院を舞台にした、とっても不思議な作品。小さな奇跡を描いた作品と言ってもいいかも知れませんね。
それにしても、どうしてこのタイトルになったんでしょうね。カッコーって、あの、別の鳥の巣に卵を生むって鳥だったかしら。もう一度しっかりと観てみないと。

さて、ジャックニコルソンです。このかた、ほんとうに個性的な俳優さんだと思います。
『シャイニング』の、あの、徐々に狂気に陥っていく父親役は忘れられません。もっともあれは、監督のスタンリーキューブリックの演出もすごかったけれど。最近観たのは『アバウトシュミット』かな。あれでもちょっと変わった、かわいそうな老人の役を演じてらっしゃいました。

さて、この映画。
以下ネタバレあります。

ラスト付近で、とても意味深なジャックの表情のアップの長いシーンがあります。病院を脱走しようとして、病人仲間と飲んで楽しんでお別れしようというところ。仲間たちの楽しそうな姿を見ている表情なのでしょうが、なんだかよくわかりませんがちょっと感動してしまいました。
結局、脱走できなかったばかりか、病院側の酷い体罰で廃人同様になってしまい、それを哀れに思ったのか、病人仲間に殺されてしまうのです。

悲劇なんでしょうが、そうでもないのかな。
精神病院で触れ合った人たちのおかげである意味純粋な位置に立ち帰れたという、そんなふうに思えて。

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2009年1月30日 (金)

秘密基地の思い出。

『20世紀少年』、テレビにて。

あれ、映画版とは違うのかしら。昨年放映されたのは観ていなかったので。
でも、ずいぶんメインストーリーな気がしたので、これはもしかして、放映された映画そのものだったのかしら。

漫画のほうは全部読みまして。
とにかく次から次へと登場してくる人物をおっかけるのが大変でしたが、たしかにこりゃ面白いわいと思って読んでました。
映画版もなかなか面白かったですねえ。映画館で観た後輩から『ちょっと不完全燃焼でした』なんて言われてたんですが、じっさい観てみたらけっこう楽しめましたよ。それから、子役と成長後の大人役たちの良く似ていること。みごとなキャスティングだと思いました。それだけでも観た甲斐があったかな。この作品て、こどもが主人公かなと思うので。

秘密基地。
作りましたねえ。
この作品みたいに、草むらには作りませんでした。
ウチはヘビが出ますからねえ。
冬は、必ず雪を積み上げてかまくらを作って秘密基地に。それもただの穴ではなく、出口をいろいろと作ります。屋根まで出られる縦穴も作りました。そして、ヒミツの隠し穴にはチョコボール。なぜかガンダムのプラモデルも飾ってました。当時は野犬なんかもそこらをのさばり歩いていて、基地から雪玉攻撃!なんてことをして追っ払ってました。今はそんなにたくさん雪も降りませんがね。
こんな計画も立てました。
近所の友達同士で、だれもすんでいないあばら屋に侵入、秘密基地計画。
これは、オバケ騒動で中止。
空き缶を拾って、つぶして、それをハリガネでつないで小山のてっぺんに秘密基地を作ろう計画。
これも、空き缶3袋で頓挫しました。
ウチの中でも、毛布やシーツをベッドの柱にくくりつけてテント状にし、中に懐中電灯を入れるだけで秘密基地に早変わり。いとこや友達が来ると、かならずこういう遊びをしましたねえ。

今住んでいるあたりには、秘密基地を作れるような場所はありませんな。
もっとも、そういう遊びもすたれてしまっているのかしら。

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2009年1月29日 (木)

東京、荒川区。

東京、荒川区。
東京、荒川区。
東京、荒川区。
保育園での公演でした。

相変わらずこどもは元気のカタマリです。今日は、一人ずつ各クラスに分かれて、園児たちと一緒に昼食をとったのですが、とにかく矢つぎ早の質問に茶碗をとりあげるヒマもないほどのいそがしさ。毎度書きますが、保育士さんのパワーにはとにかく頭がさがりますねえ。

そうそう、最近の保育園の昼ごはんは、美味しいですねえ。

プレゼントもいただきました。
水彩のイラスト数枚と、船の折り紙です。

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2009年1月23日 (金)

千葉、市原市。

千葉、市原市。
今日も幼稚園の公演です。

横浜から、首都高湾岸線、京葉道路から茂原街道へ。16号線はいつも渋滞してますな〜。

さて、園の門扉に到着すると。
なんだか、記憶にある景色です。自然を大事にした園庭や、動物や人間など、いろいろな像が立ち並ぶちょっと個性的な景色。

主催のかたに話してみたら、
『ええ、以前も来て頂いたんですよ。よく憶えてます』

やっぱり。
わたしの記憶は間違いありませんでした。以前上演したことのある幼稚園だったのです。

『もう、5,6年くらい前でしょうかね』

では、ポケット劇場かしら?

『あのときは、本番途中にブレーカーが落ちて、たいへんでしたね』

…。

作品の内容よりも、トラブルを記憶されておりました。確かに、言われてみれば、そんなことがありましたねえ。ブレーカーを探して、園内を走り回った憶えが…。
それでも、そういうことがあっても、記憶に残っていたのは相当嬉しかったですね。

でも、このシカの剥製は見た憶えないなあ。

ちなみに、今日の本番は、無事に終わりました。
インフルのコも回復してきたようだし、ようやく、下呂公演の稽古も本格的に始まりそうですね。

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2009年1月22日 (木)

神奈川、横浜市。

今日は、横浜市内の幼稚園にて。

かなり立派な建物です。
遊び場所もたくさんあり、ホールも広くて駆け回れます。あとで園長先生におうかがいしたのですが、おかげで体力的に弱いコは1人もいないとのこと。先日、日本の子供たちの体力が弱まっているというニュースが流れていましたが、こちらの幼稚園さんは大丈夫そうですな。それにしても、まっすぐ走れないコがいるなんて。とくに障害もないコなんですよ。でも、昨今の住宅事情や子供の遊びの変化、それに事件などをふまえたら、体を動かす機会もなくなるなあと思いました。でも、あの、都道府県別でランキングをつけるのってどうなのかしら。あんまり意味がないように思いますけどね。

さて、今日の公演は、インフルのコの代演との本番。
もちろん、好評いただきました。おまけに来年の約束もかわしてきました。
やっぱり俳優がかわると芝居も変わります。そういう点では結構楽しめましたね。

お昼に、園長室で、お弁当を頂きました。
さすがヨコハマ、シウマイ弁当です。素朴な疑問。なんで、シウマイなのかしら。
食後、園長先生と、コーヒーを頂きながら雑談しました。
子供の話題は尽きません。たいがい、ギリギリまでおしゃべりして、他の先生が呼びにくるまで止まりませんねえ。

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2009年1月19日 (月)

インフルエンザ~。

今日は、埼玉の幼稚園。

園庭の遊具には、ところどころにやなせたかしさんのキャラクターがポイントされています。
ここは結構園児が多いですねえ。約350人強。
幼稚園公演には珍しく、2ステージでの公演です。

公演自体は、滞りなく、無事に終演したのですが。
昼食をとっていた、帰団途中のリンガーハットにて。共演している女のコの1人が、ずいぶんとはなをぐずぐず、顔もちょっと赤かったので、聞いてみると、少々熱っぽいとのこと。
後日、インフルエンザと確定されました。
こりゃ困りましたねえ。
公演自体が出来ない状態です。
何か手だてを考えないと。

インフルエンザは、徐々に流行してきているようですね。
とくに、この時期、子供たちが集まる場所に出かけることの多いわたしたちは、それに敏感に対応しなくてはいけません。ひどい症状になると、命にかかわることもあるそうですし。
とはいっても、予防接種が効かない場合もあるそうだし、
タミフルは異常行動を引き起こすかもしれないそうだし、
そうそう、最近は、吸引式の『リレンザ』という薬もあるそうですねえ。これは、効くのかしら。

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2009年1月17日 (土)

初おみくじ、ついにひき『当てた』。

今日は、台東区の小学校。

各学年が10名前後という小規模校です。
それでも、幼稚園が同じ敷地内にあったため、園児の方々、それから地域の方々にも集まっていただいて、お客様の数は150名前後に増えました。
台東区は、来年度から土曜日も勉強する日になるようですねえ。

主催のPTAのかたは、わたしの遠戚で、お知り合いです。そのかたの尽力もあって、実現した公演でした。
そのかたの父様も、曾祖父様も浅草生まれ、浅草育ちというまさに真の江戸っ子。
息子さんと会話するときに聞きました。
ライブで聞くのは初めてでしたねえ、『江戸弁』です。
『こォの、すッとこどっこいッ!』とか、
『べらんめェ』とか。
わたしと会話するときは、まったく出ません。そこも、『ナントカ弁』、つまり、方言たる所以かしら。
もちろん、性格もたいへんすっきりした気持ちのよい方です。すっきりさっぱりしすぎてびっくりするときもあるくらい。

公演が終わった後、わたしとかみさんだけ学校でメンバーとお別れして、そのお知り合いご一家と公演の反省会。
そのあとで浅草を案内してもらいました。
浅草寺を裏側から入って、まず三社さまのルーツの浅草神社で初詣。
豪快なたたずまいの狛犬様のそばで、薄暮の中、猿まわしをやっていました。もう暗くてほとんど見えない中、わたしよりお若いネエさんと、わたしより6つ年上のお猿さんが竹馬にのったりハイジャンプをしたりとがんばっておりました。もちろん、鑑賞料はお支払いしましたよ。
それから浅草寺。5時ぎりぎりで観音様にお見え、今年はじめてのおみくじです。
そして、ついに引き当てました。
人生初の、『凶』。
金運、人運、仕事運、どれもこれも、見事なまでに『〜ない』ばかりならんでおります。Nothing is going right!
あまりに珍しいので、持ち帰ろうかと思ったのですが、お寺の中に、
『凶のおみくじだけ結んでください』
という場所があって、そこに結わえてきました。
ま、中吉の年でも、ケガして手術をしましたからねえ。
あんまり、こういうのは信じません。

さて、続いて、きらびやかな仲見世通り、伝法院通り、花やしきも表からだけ見てまわりました。
大衆演劇、芝居小屋。ブロマイド屋さんなんかもあります。昭和の雰囲気〜。
お土産と、私用で、手ぬぐいを購入。
最後に、お知り合い一家と、夕飯をご一緒して帰宅しました。
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2009年1月16日 (金)

群馬、高崎市。

群馬、高崎市。
今日も、幼稚園での公演でした。

父母会主催のときは、親御さんも観に来られますが、何といっても、幼児と大人の反応の違いを楽しめるというのがいいですね。大人のウケるシーンと幼児が反応するシーンは微妙にちがいます。で、こどもたちは、大人がどよめくたんびに『何事か』と思ってうしろを振り返ります。そんなところも楽しいものです。

終演後、ママさんたちは、舞台裏を見学して、満足しておかえりになりました。ずいぶん喜んでもらえて、持参している『手影絵ブック』を見せたら、『わたし買うわ』と一言。
すると、まわりのママさんからも我先にと声がかかり、5冊の手持ちぶんが完売してしまいました。今日の売り上げプラスです。ありがたや。

それにしても、今朝は極寒でした。
ま、今朝に限らず寒いのですが、寒さをこらえて楽しめることがふたつ。
まず、景色。朝焼けのキレイなこと。今朝はとくに、朝焼けと、鉄塔の影絵がステキでした。
それから、霜柱。この踏みごこち、いくつになっても楽しいものですね。

踏みごこち、といえば。
写真のお菓子、地元では有名なメーカー。主催のかたにいただきました。とくに、このラスク、咬みごこち抜群に気持よいですよ。

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2009年1月15日 (木)

埼玉、北川辺町。

今日は、こちらの町の生涯学習センターで本番でした。

この町のすごいところは、栃木、群馬、茨城、埼玉の県境に接しているところかしら。この町がないと、群馬と茨城が接することになるみたい。意外と、群馬は東側に長いんですな。

ちなみに明日は、同じ群馬でも、関越道を経由して行く高崎市での公演です。

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2009年1月14日 (水)

小さな昼食。

小さな昼食。
今日の公演先で、突然いただいた昼食。保育園の園児たちと同じメニューです。

オヂサンのオナカには、少々不足気味…。

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東京、八王子。

東京、八王子。
東京、八王子。
東京、八王子。
今日は、都内の保育園。

小さなイスが、ところせましとならんでおります。

このイスの座布団は、ママの手作りかしらね。それぞれに愛情が見えますな〜。

このキャラクターの好みは、ママ好み?それともおコ好み?

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2009年1月12日 (月)

大阪、東大阪市。

今日は、大阪のホールでの公演でした。
小さなホールで、お客様の表情がよく見えます。

すぐ近くに、ラグビーの聖地、花園競技場があります。スクールウォーズですねえ。懐かしいです。

今年の初日は、すでに9日に無事に明けました。評判も上々、今日も、子どもたちのステキな笑顔が見られて幸せでしたね〜。
今日の本番は、共演者のイタズラがありました。
芝居で使用する作り物の小道具であるぬいぐるみバナナの中に、ホンモノを入れたヤツがおりまして。
せっかくだから、もちろん、食べてしまいました。仕掛けたコも、そうでないコも笑いをガマンするのに必死だったようで、帰りの車内はその話題でしばらく笑っておりましたな。

で、ホントなら、大阪で午後本番、帰宅するのはちょっとたいへんなので、名古屋あたりで途中泊するのですが、明日の会議に出席しなくてはならないのでただいま夜を徹して高速道路を爆走中です。

今夜は月がキレイでとても明るい。富士山も星空にうっすら浮かび上がっていて、まさにムーンライトフジヤマですな。

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2009年1月11日 (日)

はやてに乗って。

はやてに乗って。
はやてに乗って。
1月6日。

父と、3人で、新幹線にて帰ってきました。
この日くらいになってしまえば当日でもチケットが取れるかしらと思っていたら、夕方まで満席!
田舎の人間の考えることは、たいてい似てるのかしらん。

というわけで、夕方まで、昨晩のアルコールを自宅で抜いておりました。

帰り際になって、荷物やお土産を先に送ってしまったのに、またお土産がほうぼうより。ありがたいものです。

野辺地駅から急行に乗って八戸へ。八戸からは新幹線です。
と、八戸で指定席を見つけて座っていたら、背後から『すみません』の一言。
で、声をかけてくださった方々のチケットとわたしらのチケットを見比べたら、まるまる同じナンバーでした。ダブって発券されていたようです。
結局、ダブっていた方々は、おツレのかた以外の2人だけ、立ったまま東京駅まで乗っていました。

写真は、野辺地駅のホームと、夕飯にした、駅弁の、鮭ハラコメシです。

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アドハダリ?

帰省すると、当然ですが、田舎のケヤグやオヤグマギ(友人や親類)と会います。

横浜では半分エフリコイデランタグ(カッコつけているように)標準語を使っておりますが、田舎では100%津軽弁です。
歳をとったからか、標準語で日々会話していたからかはわかりませんが、方言、津軽弁が耳に残るようになってきました。
それが嬉しいと感じられるのは、故郷という場所が特別な存在になっているからなんでしょうね。
寒くて、仕事なくて…でも、いちばんアズマシイ(居心地がいい)ところです。

そんな、津軽の言葉たち。
たぶん、子どもの頃には感覚でしか使ってなかったり、よく分からなかったりした言葉なのかしらね。

『モッキリ』なんて、父は昔は使ってなかったような気がするけれど。
『アドハダリ』も、今回やっと意味が分かった津軽弁です。

ンダバタッテ(それにしても)、わたしが津軽弁を使っていると、九州訛りになってしまうワのカガ(わたしの妻)は、果たして何者ダベ?


(カタカナが、津軽弁です)

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父の足跡。

帰省した時、父の還暦祝いを、ささやかながら、浅虫温泉のホテルで開きました。

浅虫温泉は、ウチの実家からすぐのところにある海沿いの温泉街です。
場所は、『海扇閣』というところです。陸奥湾を一望できる展望風呂があり、夜には津軽三味線の生演奏があるんです。

父の家も、ずいぶんと大きな家族になりました。わたしから見ても、兄弟姉妹、姪、甥と、なんだか知らないうちにまわりには家族が増えています。
正直、わたしは、一年のほとんどを横浜で過ごしている(そのうちの何ヶ月かは日本のどこか)ため、ちょっと疎遠な感覚はありますが、そこはなんだかんだ言って血はつながってますからね。適当に気も使うことなく、『横浜のオヂサン』で。

実家で、父の昔の写真を見る機会がありました。
アルバムを開きながら、父の遍歴をじっくり思い返してみました。
なんと父の背中の広いことか。
職人の息子として生まれ、職人として生きる道を選び、以後40年近く、わたしら子どもらの面倒をみてくれた父。
横浜で一緒に酒を飲む時、仕事で刻まれたシワの中に一瞬見せる誇らしげな笑顔。
ああいう笑顔、わたしにも出来る日がくるのかしら。

いちおう、長男として、宴席の時、ひとこと言うつもりだったのですが、気の効いたことも言えず。あとはお酒と料理とカラオケで楽しんでもらって、津軽三味線の演奏も楽しんでもらって。
宴席のあとも、部屋で2次会です。
思い出話は尽きないもの。
その日の夜は、吹雪いておりましたが、部屋はぽかぽか暖か。この時間がいつまでも続いて欲しいものだ、と思いました。


実は、家族全員が正月に集ったのも約10年ぶりでした。そんなことでもまたステキな記念日になりましたね。

ちなみに父は、まだ現役続行との初心表明。

まだまだ、足跡が止まる気配も見えません。
もたもたしてたら、ますます離されてしまいそうです。

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今年の初富士〜。

今年の初富士〜。
これから大阪です。

残念ながら初夢には見られませんでしたが、やっぱり富士はいいですなあ。

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2009年1月 4日 (日)

田舎の風景。

田舎の風景。
田舎の風景。
田舎の風景。
ウチから歩いて30分ほど。

閑散としたゲレンデと、白樺の林。
ウチのミミ(犬)の散歩コースです。往復で1時間ていどのウォーキング。正月で多少メタボリックになったわたしの体にはよい運動ですねえ。

もうひとつの写真は、あん玉のクジ。
お正月の縁起物ですな。
黒い玉がクジになっていて、中に色あんが入っています。その色によって賞品がもらえるわけです。賞品は、となりのカラフルなキャラクターたち。
昔は、鯛の形が第一等でしたが、いまは、かわいらしいパンダの顔に。

ちなみに、その賞品も、あんです。

あん好きでないと、はっきり言って、苦しいクジです。

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2009年1月 3日 (土)

酒と酒の寝正月。

今年も、当ブログをどうぞよろしくお願いします。

青森は、荒れる正月といっていたわりにはずいぶんおだやかな天候でした。おかげさまでいまだに雪かきなる労働をしいられてはいません。
それにしても、田舎はのんびりしていていいですね。これで、仕事があったら、青森に戻ってくるんですがね〜。青森は、確か、求人がワースト3に入るくらい厳しいらしいです。

さて、年始のご挨拶まわり。
まさに、年始の飲酒まわりといっても過言ではありません。しかも、4年ぶりですからね。肴は積もる思い出話で十分過ぎるほど。
だいたい、父と一緒ですから、朝起きて一番にビールです。しかも起きる時間が朝7時台。早起きビールです。昼飯の前にまたビール。夜にはまたお酒三昧。

ウチの田舎は、まあ、それなりの田舎で、北国の冬場の食卓にはいろいろと珍味が並びます。
ホヤの酢の物。
塩ウニ。
フジナマコの南蛮和え。
どれも、実物を見れば気味悪いものばかりですが、美味いものばかりですよ。これで日本酒をやってたら、間違いなく止まりません。

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