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2008年12月31日 (水)

3年ぶりの田舎正月。

3年ぶりの田舎正月。
3年ぶりの田舎正月。
今年は、父の還暦祝いを青森の浅虫温泉でする予定もあり、10日ほど事務所にお休みを頂きました。
久しぶりの大晦日を田舎で過ごします。

久しぶりですので、親族、友人、二十数件分の土産を持ち帰り。親族が多いのは以前日記に書きましたが、母方十件、父方六件。とにかく多いんですねえ。

今年の青森の大晦日は、大荒れの兆候ありだそうで。暖冬との話題もありますが、この年末はそんなことはなさそうですね。

写真は、田舎のウチの家族。
ネコはモグ。
イヌはミミ。

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2008年12月30日 (火)

バスにて北上中。

バスにて北上中。
岩手の紫波SAです。

あと2時間くらいで青森です。
雪の量も少しずつですが、増えてきました。雪を見ると、『帰ってきたな〜』と思いますねえ。

しかし、深夜バスはくたびれる…安いのはいいんですけれどもね。

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2008年12月29日 (月)

有楽町で会いましょう〜♪

有楽町で会いましょう〜♪
有楽町で会いましょう〜♪
この師走の忙殺。

只今、東京→青森というルートの深夜バスに乗車中。

忘年会に、歌唱発表会に、まあ、毎年のことですが、大忙しでした。

有楽町駅の高架下、ホルモン焼き屋さんで、バスの待ち時間、かみさんと一年を振り返りながら一献。

今年も、いろいろとありましたが、来年もまた、いろいろとあってほしいものです。

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2008年12月24日 (水)

徳島のつるぎ町では有名人?

徳島のつるぎ町では有名人?
今日は、徳島県、吉野川にそってさかのぼったところにあるつるぎ町というところで公演です。
剣山といえば、UMAですなあ。映画『アナコンダ』に出てきた級の大蛇がいたという伝説が残っているとかいないとか。
蛇は関係ありません。

今日の公演先は、わたしにとってはいわくつきなんです。実は、今をさかのぼる2年前、わたしは、脚立から落っこちて、右頬骨骨折、右手首骨折、右小指脱臼という大ケガをしたのですが、そのとき、こちらの本番の2週間前だったのでした。
もちろん、公演はできません。結局、翌月に延期、代役が出演してなんとかことなきを得たのです。

そして、今日。
会場に到着して、担当のかた、開口一番、
『脚立から落ちて、骨折されたかたやね〜?』
は、はい、そうですが…。
すでに、町内には知れわたっているというのです。
その担当のかた、お客様を集めるため、町内の幼保育園、小学校を宣伝してお歩きになったそうですが、ゆく先々で、先生方が、
『ああ、あの骨折の劇団さんね』
『骨折した人がきはるの?』
というコメント。
そのスジでは、わたしは有名人なのでした。
営業のMさんも、いろいろなアプローチをしてくれていたようです…脚立から落っこちたのはわたしですから何の文句も言えませんが、こういうところで有名になるというのも嬉しいやら恥ずかしいやら…。

担当のかたは、来年もウチの劇団を呼べるよう尽力しますと言ってくださいました。これは間違いなく嬉しいことです。

今日の舞台は、気を抜かず!
箱からも落っこちないようにしないと。

そして、今日は、今年のトリ公演です。

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2008年12月23日 (火)

兵庫、淡路島。

兵庫、淡路島。
兵庫、淡路島。
兵庫、淡路島。
昨日から淡路島に来ております。
突然ですが、淡路島は牛丼が有名らしいです。牛丼を出す店が30店以上もあるのだそうな。牧場もあり、米作も盛ん、さらにタマネギも名産とのこと。

宿泊した宿は、スポーツ選手が合宿できるようにいろいろな工夫がなされているホテルで、ロビーにはいろいろなトレーニングマシンがあり、外壁側面にはホテル屋上まで続くクライミングの壁が設置されていました。
ガンバ大阪の加地選手は、淡路島出身だそうです。サイン入りのユニフォームが飾ってありました。
ユニフォームといえば、ベッカムのサイン入りユニフォームもありました。そういえば、2002日韓ワールドカップのときにイギリス代表が宿泊したのは淡路島じゃなかったかしら。

淡路島には、源義経と、その妻静御前のお墓がありました(その敷地内に1億円金塊展示室があったり、犬と猿のオリがあったりしたのには違和感を憶えますが)。静御前さんが淡路島の出身なのだそうです。
源義経のお墓というのは各地にありますねえ。たしかウチの田舎にもあったんじゃないかしら。とかく、謎の多い人物と言われていますね。
でも、逆に思うと、それだけ人徳のあるかただったのでしょうねえ。

イザナギ神宮にもお参りしてきました。
日本を創られた神様を祀ってらっしゃるんですから、それこそ歴史の古い神社なんでしょうね。
ここのお社は、位置的にも興味深いようです。日が昇る方角を向くと、伊勢神宮があり、日が沈む方角には高千穂の天岩戸神社がある。冬至や夏至の時期にはその方角にやはり熊野那智大社や出雲大社があったりする。面白いもんですねえ。もしも偶然でなくて何らかのつながりがあるのだとしたら、神話が現実味を帯びてきます。
わたしの中では、日本列島くらい大きな巨人が、神社を配置しているイメージです。むかしは飛行機なんてありませんからね。どうやって位置を把握したのか、謎ですのう。北極星とか、かな?

ひとつ残念だったのは、浄瑠璃記念館が休館だったこと。『淡路といえば人形浄瑠璃』ぜったい観に行こうと決めてただけにちょいとがっかりでした。


写真は、鳴門大橋と、ホテルのクライミングウォールと、イザナギ神宮にあった、髪の神様です(無論、お参り済み)。

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2008年12月21日 (日)

滋賀、大津市。

滋賀、大津市。
一昨日から関西に来ております。
これからイヴまで3泊。

今の時期は、どこへ行ってもクリスマスイルミネーションが飾ってあります。写真は、大津のパルコ前のイルミネーションです。シンプルでしたがかわいらしいです。

昨日は大阪、泉佐野、今日は京都、八幡、明日と明後日は淡路島にて。
忙しい年の瀬ですが、ゆったりと、でもしっかりと、大晦日にむけて踏みしめていきたいものですね。

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2008年12月16日 (火)

浜名湖SA。

浜名湖SA。
今日じゅうに帰れるかしらん?
三重、鈴鹿にて公演。約60名ほど。
夕方からの本番でした。楽しんでいただけたようです。

今年残された数少ない休日のため、三重より伊勢湾岸道、東名と乗り継いで家路を急ぎます。
急いでいるとはいっても、安全運転ですよ。

この時間になると、まわりはトラックばっかりです。たまにふらついているトラックも。
こわやこわや。

どちらのサービスエリアも、クリスマスシーズンは、イルミネーションをつけてライトアップされていますね。
写真は、浜名湖SAです。

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東海道、関宿。

東海道、関宿。
東海道、関宿。
今日の舞台仕込まで時間があったので、ぶらぶらめぐりました。
東西に2km弱。古い町並み、寺社などをゆっくり歩きながら楽しみました。


こういうところはけっこう観光地化されているけれど、こちらは少し控え目で、そのぶんふだんの生活感が感じられてよかったような気がします。

町屋と旅籠の資料館は必見です。ふたつ見られて300円、しかも、歌川広重の東海道五十三次の絵は見事なものでした。ああいう絵地図のような作品はけっこう好きで、よく見るもので。
とくに、大井川をわたる大名(たぶん)の絵の部分。人夫が川に入り、大名さんは担がれた輿に乗ってるんですが、その人夫の数が尋常じゃありません。ざっと見ても300人くらいいるんじゃなかろうか。担いでない人はなんのためにいるのだろう、いろいろと想像がふくらみます。

関宿は、古くは平安までさかのぼるほどの歴史を持つのだそうです。
ちょいとした寄り道でしたが、楽しませていただきました。

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2008年12月15日 (月)

埼玉、富士見市。

埼玉、富士見市。
富士見っていう地名から、富士山がよく見えたんでしょうね。
今朝の冷え込みは強烈なものでした。所沢インターで降りたら一面霜だらけ。
そのぶん朝焼けがキレイでした。もしかしたら富士山もばっちり見えるかも知れませんね。
今日は、久しぶりの幼稚園です。約380名様。幼稚園児さんと、来年入園予定の未就園児さん。
終演後、三重、亀山まで移動予定。

未就園児が50人くらいいらっしゃるので、ちょいとたいへんでした。
暗転したら、
『暗い〜』
『こわい〜』
で、泣き出すコもいます。
まあ、なんとか無事に終わりました。

保育士さんが開演前に、さわいでいるコ達を相手に手遊びをしておられました。『やきいもじゃんけん』
『シューマイ手遊び』
な〜んて、あたしゃ知りませんよ。
聞いてて面白かったですけど。

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2008年12月14日 (日)

今年総括。その1。

今年もあっちこっち回りました。

都道府県で言いますと、ざっと32都府県。ステージ数は概算で200ステージです。これは、1日に2ステージやっているときもあるので、公演日数でいくと120〜150日くらいになるのかしら。ちなみにこれはわたしの班だけ。劇団全体で見ると、ウチくらい活動している班が3つあるわけですから、計600ステージ程度になるんでしょうね。
それに、今年は下呂での公演がざっと230ステージほどあったのかしら。その他、幼稚園班、ワークショップ等を入れるとたぶん900ステージくらいは上演していることになります。凄いですなあ。
ちなみに、1ステージの公演でのお客様の数を200人にして(実際は、舞台の大小、作品の違いによって50人〜1000人くらいの開きがあります)みると、だいた4万人に観ていただいていることになるんです。

全体を把握するのはかなり面倒なので、わたしが率いている班の動きを。
一番本番があったのは、地元神奈川県と大阪府。
兵庫、東京が二番で、三番は千葉でした。
でかけた地方で一番多かったのは、やっぱり関東地方。次いで近畿地方。
ま、そんなもんでしょうね。
来年は、海外公演したいな…。

今年も、テレビ関連のお仕事が適時入りました。
今年は、手影絵だけの仕事が昨年にくらべてぐっと多くなりましたね。やっぱり1月にオンエアされた『行列のできる法律相談所』への出演が大きかったようです。あれはほんとうにいいアピールになりました。その後、問い合わせの電話がけっこうありまして、手影絵だけのショーも増えました。いいステップアップになったのではないでしょうか。
それから、ボツになってしまいましたが、夏頃には『笑っていいとも』への出演話もあったのですよ。スタジオアルタまで出かけていって、ちゃんとリハーサルもしてきました。
『少年倶楽部プレミアム』や、『おかあさんといっしょ』のお仕事で、NHKスタジオに通う時期もありました。
来年も、そういったお仕事が増えるといいですねえ。
それから、なによりも楽しんで仕事させていただいた滝沢演舞場の仕事。毎回、ほんのわずかな時間でしたが、わたしにしてはもったいないくらいいい経験をさせていただきました。

とりあえず、2008総括その1でした。

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神奈川、相模原。

神奈川、相模原。
あいにくの雨模様でしたが、会場を出る頃には夕陽を見られました。でも、間違いなく明日の朝は冷え込みそうです。

今日のお客様は、
『30歳以下の保護者とそのご家族』
といったようなフレでお集まりのかたがた。ですから、けっこうちいちゃいお子さんをお連れの親御さんもいらっしゃいました。
でも、上演中はさほど泣いたりすることもなく、順調に舞台は進みました。


横浜に住んでもう十数年になりますが、交通機関の目覚ましい発達には目を見張るものがあります。わたしが横浜に住み始めたときは、東横線は桜木町まででしたし、市営地下鉄も一本だけでした。
それが、東横線にはみなとみらい線がつながり、みなとみらいという都市が出来上がり。市営地下鉄の駅が徒歩5分の場所に出来たり、センター北とセンター南という一大都市が出来上がったり。

田舎にいたら、こんな変化は見られなかったでしょうね。
それがいいのかどうかは別としてですが。

地下鉄に乗りながら、なんとなくそんなことを考えておりました。

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2008年12月13日 (土)

千葉、四街道。

さて、今日から年末まで続く9公演は、9月下旬以来の舞台です。自主稽古がメインでしたから、今日の本番は久しぶりにキンチョウ状態。ま、最近は、そういう状態も楽しめつつあるので、そういう意味では今日は思いっきり楽しめそうですな。
もうひとつ楽しめる要素があって、鑑賞年齢層がぐんと広がるところ。幼児から大人までお客様がおられるというのも面白いところです。
ひとつ、しんどいところはあります。
今回の芝居は、アジアの南方、パプアニューギニアやインドネシアの物語。衣装は暑い地方のものですから半袖ハーフパンツが基本。こんな寒い冬でもその格好で演じなくてはいけないところはツラいといえばそうかな。

四街道市って、これまでも何回か出かけたことはありますが、なんで四街道って名前なのかしら。街道が4本交わっていたりするのかね〜。

昨晩は、かみさんと一緒に久しぶりの夕飯。しばらく離れていると、話題に事欠きません。
今日、かみさんは、2週間ぶりの完全オフ日なので、のんびりして頂くつもりでおります。

昨晩のフィギュアスケートは面白かったですねえ。
それぞれのボディバランスで滑りの違いがあるところが興味深い。ポイントになる規定の動きをしっかりいれながらうまく組み合わせる、その流れはホントに凄いなあと思います。
最近では、トリノのときの、荒川、コーエン、スルツカヤの3人の滑りが印象的かな。それぞれの持ち味がしっかり出ていたからかしら。
今日のフリーも楽しみですね〜。ちなみにウチのイチオシは、中野友加里さん。ダンス中の表情と、終演後のコメントの表情の温度差が楽しみです。今回は3位につけてますからね。
でも、日本のフィギュアスケート界って層が厚いですね。
3人とも、フリーは楽しんで欲しいですね。

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2008年12月11日 (木)

今年の全日程終演その1。

今日の、横浜の公演で、とりあえず、今年の、わたしの班の舞台のうちのひとつが終演しました。
あともう1本、ファミリー向けのちいさな作品がありまして、そちらはクリスマスイヴまで公演が続きます。また徳島まで出かけます。年末まで、ホントに忙しいですねえ。

今日の学校は、1〜4年生までが鑑賞しました。5,6年生は鑑賞教室がないのだそうです。全校児童数約1000人ほどもいらっしゃるマンモス校です。生徒数がどんどんふくらんで、一部の学年はプレハブ教室で勉強しておりました。

現在演じている舞台で、キスシーンがあります。残念ながら、本当にキスするわけではありません。影同士でします。
それでも、影だとかえって新鮮なのか、反応はかなり大きいですね。
『え〜』
とか、
『ホントにきすしたの?』
とか、
『キャー』
ってのがいつものパターンだったのですが、今日に限ってこんな言葉がとんできました。

『いいな〜』

相手方と、思わず苦笑い。
キスしたいのか、されたいのか…。
一際高く声をあげたそのコの胸のウチは、知る由もありません。

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2008年12月10日 (水)

埼玉、川口市。晴れ。

早朝、事務所まで約30分の道程を、のんびり歩いて。

雨あがりの今朝は、ちょっと寒さがうすれたような気がします。
12月の4時台、まだ陽は昇っていません。真っ暗な中を一人で進んでいきます。

朝に行き交うのは、新聞や牛乳配達のバイク、あとはネコ達。あとはシンとしています。
暗いところを歩くのは、とくにこわいとか不安とかそういう思いはとくにありません。むしろ、静かで空気も澄んでいるみたいで気持がよい。
田舎で約6年くらい、朝刊を配達し続けていたからかも知れません。田舎の早朝は外灯もなくてまさに真っ暗ですからね。
朝起きるのも、そうたいへんではありません。基本的に血圧が高いのかしらね。

今日は、埼玉、川口市にて。約500名様。

今日の学校さんは、いわゆるリピーターです。昨年もウチの劇団の別の舞台を呼んでくださいました。
嬉しいことです。

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2008年12月 9日 (火)

横浜市。のち雨。

今日は、市内です。約900名様。
横浜のコたちは、昨日もそうだけれど、ずいぶんと行儀よいですねえ。寒さで身がすくんでいるのかも知れませんが…しっかり観ている印象がありました。
ただ、今日は、昨日あったジェットヒーターがなかったぶん、寒くてたまりませんでした〜。動いていても体がなかなか暖まりませんな。

冬場の体育館公演には、寒さ以外にもいろいろと障害があります。
まず、乾燥。
気温が高いときの乾燥ならば、動いているうちに程よく汗がにじんでくるのでまだいいのですが、寒いといつまでたっても手のひらがカサカサ。まず、道具を手にするときに掴めないときがあります。布類や衣装などは、早着替えの時などたいへんです。余計にアタフタしてしまいます。もちろん、手影絵もたいへん。十分にストレッチしていても、気温は低いままですからまた冷たくなってしまうんですね。ハンドクリーム必需品。
乾燥はまた、セリフを言ったり歌ったりするときにも障害になります。喉だけの発声ばかりやっていたら30分ともたない。すぐにかすれてきます。かといって、あんまり水分補給をすると、寒いですからね、お手洗いが近くなるんですな。軽く湿らせるていどに。

それから、ホコリ。
体育館って、ホコリばっかりです。
わたしたちは、ふだん、あんまり入らないところを通って舞台を仕込みます。例えば、暗幕を閉めるために上るギャラリー。例えば、天井の鉄骨や梁。例えば、倉庫。
ま、確かに普段は使いませんね。
とにかく、ホコリまみれになってしまうので、うがい手洗いは必須。喉の弱い人はマスク必需品です。

なんだかんだ不平みたいなことを書きましたが、いちばんたいへんなのは、観客である子どもたちであることはもちろんです。寒い体育館で1時間以上座って観ているわけですからね。
そんなコたちのためにも、頑張らねば!

今日は、今年の『星の王子さま』の最終公演でした。
他作品はまだ年末近くまでありますが、この作品は今年は、とりあえず今日でおしまい。
今年の舞台もあと10日ほどかしら。
ケガなく病なくで楽しんで。

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2008年12月 8日 (月)

とりあえず久しぶりの横浜。カカフカカ。

なかなか地元での公演がなかったのですが、今日は久しぶりの横浜公演。
約750名様。午前中に2回の公演です。
明日も横浜。しあさっても横浜。12月は横浜が多いですねえ。ちなみにかみさんは奈良におります。今日は聾学校での公演だそうで、練習した手話を披露するのだそう。

さて、昨晩の話。
知り合いの出演していた舞台を観に行きました。新宿のシアターモリエール。たぶん、戯曲家のモリエールからきてるのだろうな。

この劇団は、今回で2回目かな。
熱心なファンがおられるようで、もちろん最終日のソワレだったということもあるのですが、ほぼ満員でしたね。
週刊少年ジャンプのキャラクターによく似た登場人物が繰り広げる舞台といえば分かりやすいか?ちなみにわたしはジャンプ黄金期の読者でしたから、ツボはまりまくりでした。約2時間の舞台でしたがあっという間でした。
はっきり言って、100%ボルテージが続く芝居ですねえ。元気のないときに観ると、気力回復のもとになるかしら?人によりけりかな?笑い過ぎて気力なくしたりして。まあわたしは間違いなく笑い疲れてしまいましたが。
一緒に観た、わたしよりも7,8歳上の音響さんのTさんは、『オレはマガジン派なんだよね〜』と言っておられました。今度はマガジン系のパロディもやってもらいたいものです。

さて、芝居のあとは…
新宿駅東口付近のビヤホールみたいなお店で仲間ウチでイッパイやりました。
わたしは翌日4時起きではありましたが、仲間と新宿に来て飲まぬわけにはいかぬ、というわけで。
芝居を観たあとは必ずといっていいほどお酒を飲みますねえ。
もしかすると、芝居を観るのは、体力がいるんでしょうな。けっこうお腹がすきます。
そして、芝居談義といろいろなこだわり話を肴にお酒がすすんで。


ウチに着いたら日がかわっておりました。

でも、寝不足でも声が安定してでてる。
わたしの発声技術も上達したもので(こういう上達はあまりよろしくありませんね)…。

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2008年12月 7日 (日)

来場と交流に感謝。

昨日は、東京、亀戸のカメリアホールでの『さんまいのおふだ』公演の手伝い&千葉を拠点に活動されている影絵劇団夢屋さまとの交流会がありました。
夢屋さまはじめ、このブログを読んでいらっしゃるかた何名か、ご来場いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

今月23日には横浜でも公演があります。チケットはまだまだありますので、どうぞ、また気軽にお問い合わせ下さいね。

昨晩の交流会ではまたあきれるくらい酔っ払いオシャベリを露呈してしまいましたな…。ご迷惑でなければ良かったですが…。グチも言ってしまったような…。ま、余計なことは考えない、と。
かみさんのブログ読者が偶然にもその交流会にいらっしゃったというサプライズもあったり…。こういうのを『運命の出逢い』とでもいうのですかねえ。
でも、こういう『影絵』というジャンルで話が通じるというのは嬉しいものですねえ。わたしたちが取り組んでいるこの仕事への自信にもつながります。

今年ももうあと3週間ちょっと。公演もあとわずか。
気を引き締めていきたいものです。

今日は、年末にひかえる、座内の歌唱発表会のリハーサルで、休日ではありますが、事務所へ。ちなみにかみさんは、それが終わってすぐ旅立ちましたな。週末まで帰って来ません…。
昨年に引き続き、同じ伴奏のかたです。とても歌いやすくて助かります。伴奏の人によって、やりやすさが違うのも不思議なものですねえ。
このかたには、移調譜の件で多大な迷惑をかけてしまいました…。歌っているときは、あの2ヶ月前の、アリンコとの壮絶な闘いを思い出し、感慨深くなりました。妻に頼らず自分で移調譜を書ききって、『良かった〜!』と思います。
そういえば、伴奏者が伴奏しにくい歌い手さんっていうのもあるのかしら。

只今は、新宿にいます。
かつての同僚が出演している舞台を観るためです。ウチをやめてからもいろいろな劇団で頑張っている彼女を見てると、こちらも頑張らねば、と思いますね。

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2008年12月 5日 (金)

くまのプーさん。

先日、原作を古本屋さんで探しあてて、読んでみました。
知り合いのコが、とても面白いよ、と言ってくれていたのを憶えておりまして。

読み終わって、なんだか、泣けてきてしまいました。
ぜひ今度はアニメーションも観てみよう!
なんでしょうね、このなんとも言えない読後感は。
とてもあたたかいというか、寂しいというか、あいくるしいというか、感傷的というか、とにかくいろいろな感覚が入り乱れてそれが楽しいのです。
以前、ディズニーリゾートで楽しんだ『プーさんのハニーハント』の中身がよく分かりました。そして、かれがぬいぐるみだということも。というか、おしりがやぶれて縫い直してもらったり、イーヨーのシッポもつけなおしてもらったり、その辺がなんとも言えずステキです。

ゴーファーの登場の仕方と、コメントが好きですね(ちなみに、ゴーファーは、ぬいぐるみじゃないのかな?)。
オウルの新しい家をイーヨーがさがしだして、それが実はピグレットの家で、だけどピグレットがオウルに家を譲って、プーさんが、ピグレットと一緒に住もう、と言ったときは、おかしいやら嬉しいやら、とてもいい気持になります。人に優しくしたくなる、そういう気持かしら。

それから、この作品の面白いところは、百エーカーの森が載っている本を開いている人が、あるときはストーリーテラーになったり、またあるときは本のキャラクターたちにちょっかいを出したりするところですね。ちょっと不思議な視点で物語を読めるんです。活字のあるところにティガーが行ってしまったり、プーさんが数ページ先まですっ飛んで行ったり。とても立体的でイメージあふれます。

たぶん、アニメーションをご覧なっている人たちは、
『今更そんなこと知ったの〜?』
なんて思われるかも知れませんが…。

早いうちにTSUTAYA行かないと。


長旅も、あと数十キロ。
今夜は空気がつめたいからか、フロントガラス越しでも星がキレイです。
ちなみに正面に見えるのは、オリオン座かな?

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徳島、藍住。

徳島、藍住。
徳島は、今朝から雨模様。しかも、ただの雨ではありませんな。雷まで鳴っとります。風もけっこう強い。
写真は、今日の壺。

今日は、約400名様。
午前中に1回打って、あとはひたすら自宅目指して東へ向かいます。
藍住は、その名の通り、藍染つながりの町で、以前公演したときは、劇団ロゴマークのついた藍染ハンカチのプレゼントを頂いた記憶があります。

今日もまた600kmくらいかな。鳴門海峡から淡路島を縦断、明石大橋を渡って山陽道、中国道、名神、新名神、東名阪から伊勢湾岸道、東名でやっと我が家ですな。

明日は、亀戸駅そば、カメリアホールで手打ち公演予定の、他のチームの舞台、『さんまいのおふだ』のお手伝いです。舞台に立つのではなく、ロビーでのチケットのモギリや座席への案内、お客様への応対などなど。スーツ姿で出かける数少ない機会ですな。
ちなみに、まだチケットは残っておりますので、10:30と14:00、ぜひ興味おありのかた、スイスイにメッセ下さいませ。
宣伝はこのへんで。

今日の移動は、雨雲と一緒に東進します。雨は、はっきり言って、あんまり好きではありませんな。なんにもしない日に降っている雨は嫌いではありませんがね。

とかなんとか書いているうちに、雨は小康状態に。
このまま晴れてくれるといいのですが…。

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2008年12月 4日 (木)

昨晩の夢。

昨晩の夢。
昨晩の夢。
久しぶりに、まだ記憶している夢を見ました。

夢って、なかなか記憶してないもんですよね。でも、目覚めてから軽くメモしておいたりすると、今でも思い出したりします。不思議なものです。
ちなみに、昔見た夢で今でも覚えているその中身はこんな感じ。
舞台は、北陸の親不知のような大波うねるそばの岩壁沿いの道。同僚数人で、波をよけながら道を進んでいます。すると、突然、同僚Kが波にさらわれて海へ。あとで見つかるのですが、もはや息がなく…。しかし、わたしが人工呼吸をすると、息をふきかえした。
と、こんな夢。
ちなみに、人工呼吸した相手、オトコです。

で、昨晩見た夢。
舞台は小学校。グラウンドと外観は、母校なんだけど、体育館は3Fにあって、それはちょっと違うんですがね。
かつての同級生と一緒に学校にいると、突然、学校にドラゴンがあらわれる。それは、どちらかというと、日本昔話のオープニングに登場する竜の子太郎の乗っている竜のようです。ドラゴンは校内を荒らしまわります。わたしは同級生とひたすら逃げまわっているんだけども、ついに体育館の倉庫に追いつめられて絶体絶命。ところが、他の人たちがあるトラップをしかけていたので、ドラゴンはそれにひっかかり、見事に生け捕られました。で、わたしが何故かそれを引き取ることになり、『群馬サファリパークに寄付したらどう?』という意見がありまして、そこへ運ぶのですが、ドラゴンは袋詰めではありますが時折わたしの手を咬んで…毒牙は抜いてあるから大丈夫だよ、と言われたものの、心配になり…。

とまあ、こんな感じかな。
夢って、よく分からない展開ばっかりですな。

只今、関門海峡通過。

あと、ざっと450kmかな。
もう一枚の写真は、昨日撮った、デコポン発祥の地のオブジェです。

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佐賀県、佐賀市。

そういえば、ハナワさんって、あんまり最近みませんね〜。

今日は、佐賀。約450名様。
終演後は、徳島に移動です。約600km。なんてスケジュールでしょう。
しかも今日は、6年生に、
『舞台仕事とはいかなるものか』
的なレクチャーをお願いされています。それじたいは楽しいことだし、興味深いこと。将来、舞台を目指してくれる生徒さんがおられるとまた嬉しいことです。でも、大移動がそのあとにあることを考えると…。

とりあえず、舞台に専念、専念…。

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2008年12月 3日 (水)

天草四郎メモリアルホール。

天草四郎メモリアルホール。
天草四郎メモリアルホール。
天草四郎メモリアルホール。
今日は、熊本天草→佐賀までのゆっくり移動でした。
天草から上天草を有料道路で縦断。道ぞいにはデコポン畑が連なっています。キレイな黄色。実はまだシーズンではないんですって。もう少ししたら食べられるんだそうな。
三角港を左手に不知火を経由して松橋へ。不知火温泉にて温泉に入って昼食、そのままインターから九州自動車道にはいり、佐賀のホテルへ。

まずは、昨晩の話を。
照明、音響のスタッフさんとは、ウチのチームは昨日で仕事納め。というわけで、本番後、旅館隣の居酒屋さんで打ち上げをしました。実はその日、音響さんはパチンコで大当たり。ウハウハでいらっしゃいまして、飲み代の6割をご馳走しともらいました。ガンさま、ご馳走様でした!
地元天草の米焼酎『天草』、同じく熊本の『しろ』をロックでやりながら、近海のお刺身盛をいただきました。
『鮗』。『このしろ』と読むそうです。白身のお魚で、あまり聞いたことないのですが、美味しかったですね。ちなみに『このしろずし』は、今日のお昼にいただきました。
手影絵ショーの話題になり、スタッフさんなりの意見やアイデアもいただけました。普段はあんまりやらないネタだったので、興味深々だったみたいです。でも、楽しんでくれていたみたいで良かったです(勿論本来のお客様もお楽しみいただけました)。
お酒のスイッチが入ってしまうとなかなか切れないものです。昔話にも熱が入ると途切れる兆しすら見つからず。居酒屋でたちまち焼酎5合瓶2本をカラにしてしまうと、宿に戻ってさらに麦焼酎5合瓶を1本、そしてバーボン『Maker's Mark』750mlをもあけてしまう勢い。
気がつくと、音響さんとわたし二人で飲んでました。2時頃就寝でした。
ぜったい、長生きしそうにないですな…。

そして今朝、飛行機で帰られるスタッフさんとお別れして(ちなみに音響さんは二日酔いでした(´Д`))、一度訪ねてみたかった天草四郎の記念館へ。
けっこう、工夫をこらしていて、楽しめましたよ、いろいろな意味で…。
歴史的な資料や説明などわかりやすく展示され、15分ほどの3D映像作品もありました。地元のかたがた出演のショートムービー。ちょっぴり素人っぽさがなんとも…こちらが赤面してしまいそう(飛び出す立体画像である理由はあまりよくわかりませんでした)。
それから、建物2階にあった瞑想ルーム。これは…ちょっと…どうなのかな〜と小首をかしげてしまいましたが…。
この天草四郎さん、いろいろな伝説や言い伝えがありますよね。また伝記モノが読みたくなってしまいました。それから、安土桃山時代に海を渡った4人の『少年使節団』伊東マンショさんらの話も。

写真は、天草パールラインの1号橋と、天草四郎メモリアルホールです。

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2008年12月 2日 (火)

天草まで。

早朝に朝食を済ませて上天草から天草へと移動。昨日から晴天に恵まれて、天草の美しい景色が更に綺麗です。長崎の雲仙普賢岳もすぐ近くに見えます。
今日の公演は、天草のホールにて。昼と、夜の2回公演。夜は、手影絵ショーをする予定です。

昨晩の宿は、とてもリーズナブルで、食事も山海の珍味満載、よい旅館でした〜。上天草市、若松屋旅館さんです。

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2008年12月 1日 (月)

久しぶりの再会。

久しぶりの再会。
久しぶりの再会。
今日は、福岡、約600名様。
朝6時に現場入りだったのですが、まだ真っ暗でした。西国の冬は、朝が遅いですねえ。

公演は無事に済んで、これから天草へ移動です。

この仕事をしていて得をしたことのひとつに、地方にいる友人、知人に会うチャンスが増えたということがあります。
なにぶん、わが両親の兄弟は、合計で十数人もおりまして、日本各地にその子どもたち、いとこときたら顔も見たことない人もいます。
昨日、福岡に住んでいる、いとこの家に遊びに行ってきました。もう、下手したら20年会っていないかもしれません。ご結婚されて、お子さんも2人いらっしゃいます。
思い出話は尽きぬもの。
とても楽しくて懐かしくて、時間などあっというまに過ぎていきました。離れていた時間が長くても、会話が滞らないのは不思議なものです。離れていた時期をお互いで埋めようとするかのようです。

九州自動車道の松橋インターを降りて、国道266号を三角方面へ。天草五橋をひとつ渡った島の旅館で一泊です。

上天草の温泉に入りました。こっそり露天風呂にカメラを持ちこんで夕焼けを撮影。
いい風呂でしたわい〜。

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