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2008年2月 5日 (火)

戦記物。

我が家の読書は、只今、関ヶ原と、三国志で占められています。

かみさんと交代で読んでいるのが司馬遼太郎の『関ヶ原』全3巻。
やっとこさかみさんが下巻を読み終え、待ちわびたわたしの番に。関ヶ原の合戦はそこにたどりつくまでの政戦がまた面白いですね。三成につくか家康につくか。司馬さんの文章は、とてもおもしろくて飽きがきません。なぜでしょうかねえ。

もう1シリーズは、吉川英治の『三国志』全8巻。
これはもっと関ヶ原よりもスケールが大きくてしかもまさに群雄割拠、登場武将数も半端ではありません。
学生の頃一度読んで、最近きっかけがあってまた読みはじめたらまた面白い。1月半ばから読み始めて、最近第4巻にてをつけました。
あらためて読んでみると、やっぱり劉備ってお人好しなだけとあらためて思いますなあ。張飛もどうも呂布よりも知恵がないような気もするし。となると、やっぱり関羽がいなければどうしようもなかったのでは、と思ったり。

ところでこの三国志、いろいろな関連著作があるんですがが、けっこう好きなのは、諸葛亮が五丈原で勝つという大胆な構想の『反三国志』です。それから、五斗米道の頭首、張魯を中心に話が進む、陳舜臣作の『秘本三国志』もなかなか面白いですよ。

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