« 変化。 | トップページ | ついでの大掃除。 »

2007年2月 3日 (土)

千と千尋の神隠し。

宮崎駿って、本当に、いい映画を作りますね。

久しぶりに観ましたけれど、相変わらず色褪せませんねこの方の作品。実は、初回は映画館で観たのですけれど、わからない部分があったりした。少し日本の神様のしきたりとか知識がないと、わからない部分があったと思うんですね。しばらくたってからもう一度観たらそこがわかってちょっと嬉しかった。

千尋ちゃんの演技がとてもいいですね、とても絵にあった声だと思います。世界観も面白い。いろいろな神様がやってくるところは、ちょっと違うかもしれないけどもわたしの大好きな手塚治虫の『火の鳥』の、八百比丘尼のお話のワンシーンに似ていたし。
最初は皆に忌み嫌われていた主人公が、ドジを踏みながらも両親を助けるために奮闘し、最後には自分を助けてくれたハクをも救い出してしまう。ひたむきな思いだけですべてを成し遂げてしまう。新しいヒロイン像ですよね。でも、そのひたむきさ、現代にかけているもののひとつじゃないでしょうかね。拝物主義のヨノナカで、こういった思いへ少し身を寄せてみるのもいいかもしれませんね。
千と千尋の神隠し (通常版)

基本的に、ここには、昨日か今日見た映画の感想しか書いていないのであまり申しませんが、結構映画好きで、ビデオ(今はDVDですね)などは平気で1日3本観てたりしてました。過去に観ていた映画にもここで紹介したいものはたくさんあるのですけれど、とりあえずそれはまたの機会ということで。

Banner_02_1

☜クリックにご協力ください!

Banner_rectangle


|

« 変化。 | トップページ | ついでの大掃除。 »

コメント

私もこの作品大好きです。
映画館で3回観たし、DVDも買ってしまったほどです。

宮崎駿さんはたくさんの素晴しい作品を出していますが、宮崎作品の中ではず~っと長いこと『天空の城ラピュタ』が私のお気に入りでした。『千と千尋の神隠し』を観てラピュタ以来の感銘を受けたことを思い出しました。久しぶりにまた観てみようかな。

投稿: みみたれうさぎ | 2007年2月 3日 (土) 午前 10時15分

私も観ましたよ。何度観ても ストーリーがわかっていても楽しめますね。千尋がどんどんたくましくなっていってステキな女の子になりますね。思いが通じるってすごいです。
湯ばあばもスキです。

投稿: パソコン慣れしてない母 | 2007年2月 3日 (土) 午後 02時05分

みみたれうさぎさん。
ラピュタもいいですね。敵役は、ムスカは悪いにしても、ドーラたちは好き。人間味あふれるところがいい。シータのひたむきさに折れるところなんかいいシーンのひとつだと思います。

投稿: しゅう | 2007年2月 4日 (日) 午後 05時15分

パソ母さん。
さっきみみたれうさぎさんにドーラの話を書いたのだけど、湯婆も憎めないキャラクターですよね。『決まりだから』と言って、すべてをその通りにしてしまうところは、どこか掟に縛られているみじめさのようなところも見えて、かわいらしいです。

結局のところ、宮崎駿の描くカタキって、ほとんど憎めない奴ばっかりなんですね。

投稿: しゅう | 2007年2月 4日 (日) 午後 05時19分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 千と千尋の神隠し。:

« 変化。 | トップページ | ついでの大掃除。 »