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2006年9月29日 (金)

柴田神社。

今朝は、いつもの城跡周回コースを2周後、ちょっと道を外れて柴田神社に向かいました。往復約1.6km。福井市内で大きな百貨店、福井西武の脇を抜けていくと、比較的真新しい神社が。
神社というよりは、発掘場所、と言った方がいいかもしれません。お城の石垣が発掘されたままの状態で保存されており、その上に通路板が敷かれてこじんまりとしたお社が建っています。もう少し大きなものを想像していたのですが、少々拍子抜けでした。
それに、お市さんと柴田勝家の像が離れて設置されていたのもちょっと気になりますねえ。心中した2人ですから、もう少し寄せてあげてもいいのになあと思いました。

それにしてもこの時期の早起きはほんとうにお得です。
秋空はさらに高く高く、さらに澄んで。
2週間程いた福井ともこれでしばしのお別れです。

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2006年9月28日 (木)

月夜に。

今年の十五夜は十月六日だそうです。
今、お宿のまわりではコオロギが全盛ですね。
虫の鳴き声で日本酒をやりながらマックで遊ぶのもまたよくて。
仕事のあとのひそやかな贅沢です。

仕事から宿に戻る途中で。
道沿いでは、ススキが赤銅色のすっきりした穂を天にのばしております。秋も深まると、それが黄金色のわたげにころもをかえて太陽にキラキラ光ります。そっちもきれいですけれど、元気なススキもなかなか。
最近、ゆっくりと月見をしていないとふと気づきました。
今年は週末だし、久しぶりにやろうかね。
あとはお天道様頼みです。

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雨あがりの早朝。

AM5:00の福井市内は地面がうっすらぬれていました。
こういう日は、空気が湿っているので、しばらく走り続けることが出来ます。
本日は、約4km。徐々に調子も乗ってきました。
走り始めの頃は膝や肩が筋肉痛になるのですけれど、しばらく続けるとそんな症状は出なくなります。
それも、続けられる理由なのかも。
走りが楽しみになる移行期間ですね。

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2006年9月27日 (水)

越前海岸。

見事な景観。
仕事の合間、山間から数キロで海岸だったので、ちょっと寄り道してみようと。
海も近いはずなのに結構な山道。ところが、トンネルを抜けて下りにさしかかると一転、眼前にきらりと光るものが。こちら越前海岸は、山と海が渾然している名勝地でした。
海岸線の国道305号線は、漁村、旅館民宿群、トンネルが続き、日本海には奇岩と荒波がその存在感を誇示しております。海がきれいでしたねえ。Dsc00896

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人どうしをつなげるもの。

福井県での居城は、宝永旅館さんというところです。
福井駅より数分、そばには歴史博物館、養浩館(庭園)があり、すぐ目の前にはきれいな公園もあって、静かなところです。たたずまいもこぎれいで、何より食事がたっぷりで素敵。それで2食付6000円台というのですから。
おかみさんもきれいな方ですよ。

さて、昨晩は、食堂にてほかのお客さんと懇意になりました。
『手すり職人』なのだそうです、その方のお仕事。。初めて聞きます。階段などの手すりをつけたりする専門職なのだそうです。短く切りそろえた髪とヒゲは一時期の千葉真一さんのよう、物言いも柔らかで、とても職人さんに見えなかったのですが、話してみると確かにうちの親父にちょっと共通するものがありました。
で、その方、富山は高岡の地酒、『勝駒』なる一升瓶を手にされてました。わたしもメンバー内では唯一冷酒をちびりちびりとやっております。するとその方、
『まあ一献』
ときました。無類のお酒好きなわたしとしては待ってましたとばかり、半分控えめにしながらもグラス片手にオヤジさんのテーブルへ。それから約2時間、東山西海とはずむ話と夕食の残りをオツマミに、気づけば瓶の中身は空っぽ。
初対面というこの空気を一気に和らげるこのお酒の力というものはすごいですね。
お酒が飲める人でよかったなあと思う一瞬です。

ちなみに、この『勝駒』、日本で一番小さな酒造屋さんで作られているのだそうです。この晩いただいたのはいわゆる純米吟醸でしたが、ひきしまる辛さととろみを感じさせる舌触り、初めて飲むお酒でしたけれど美味しかったです。やはり北陸は日本酒ですね!

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ゲド戦記その2

はぁ、終わった。
ついに全巻読み終わりました。案外と満足だった自分にびっくりです。
『案外と』というのは、読んだ方ならどのあたりかお分かりかと思われます。

最終巻、ラスト、泣けました。というか、この物語、後半からは恋愛ものですよね。
しかも、熟年カップル。実際は、もっともっと以前から愛し合っていた二人だったのですけれど。
4巻を読んだとき、正直、『このあとどうなるんかなあ』と思ったけれど。見事に終止していると思います。4巻からのゲドはまさに目も当てられぬ部分もあって・・・でも言い方を変えれば、ゲドはすごい人間味のあるヒーローといえますかね。
外伝の冒頭の序文、ファンタジー好きには必読ですね。というか、そうでない方にもその部分は読んでほしいなあと思います。それだけ、世を暗示した鋭い言葉が書いてあると思います。




ゲド戦記別巻 ゲド戦記外伝


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著者:アーシュラ・K・ル=グウィン

販売元:岩波書店

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2006年9月26日 (火)

最近ないの!

気分屋なんでしょうかねえ。
ヘビーユーザーの方々から、『そこが分かってくると、もっと愛着がわくよ』といわれます。
実は、うちのMacbook、2週間くらい前までよく落ちてたんです。
何の予兆もなく、一気に『真っ黒』になってしまうんですね。
書類がおじゃんになってしまったことも1度や2度という程度ではなくて・・・。
いろいろ調べてみると、結構いらっしゃるみたいですね、わたしのお友達。
どうも、ファンが原因のようですが・・・落ちたあとにパワーボタンを長押しして起動させると、しばらく狂ったようにファンが回っていることが多いのです。

なあんていってますけれど、
最近ないんですよ。
ちょっとずつ分かってきたのでしょうか。
でも、原因は、アップルさんに早めに追求していただきたいものですね。

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本日のランニング。

福井城跡の周りを本日は3周、約3km。
3回も走っていると、顔なじみのおじさんも出てきますねえ。
ところで福井城、もともとは、『北の庄』と呼ばれていたそうです。
柴田勝家とお市の方、終焉を飾った土地だそうです。

特に関係ありませんが、
秋空は女心?
昨日の空とはまた違うようです。日に日に気温も下がり、木の葉も彩りを深めていくんですなあ。

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2006年9月25日 (月)

東尋坊

希代の悪僧だったそうですね。
このいわれのある場所へいってきました。
奇岩の絶景は一見の価値あり、ただ、この日は凪ぎ、初秋のもんやりとした青空で、そのこわさもうつくしさにとってかわっていました。夕暮れまではいられませんでしたけれど、胸のすくよな景色、日本はまだまだ広いなあと思い知らされます。
ちなみに、いわゆる東尋坊の場所へは、例によって観光出店が軒をつらねてます。
特に買わないんですけれど、楽しいですよね、見てるだけで。海産物の焼ける香ばしい香り、丸ごとカニを並べるお店、その存在自体が不思議なパロディTシャツ、お約束の木刀、そして忘れちゃならない梅宮辰夫の漬物店。
観光地であれば必ずといってある光景、思わずホッとしてしまうのはわたしだけ?

そうそう、この日、和田アキ子と志村けんが撮影かなにかで来ていたそうです。Dsc00876

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How to ?

やり方。
最近、かみさんがゲームにハマっているようです。
ゲームといっても、テレビではありません。リアルの方。最近友人からもらったクリスタルのチェスセットに感激し、『やり方教えて』ときました。こういったゲームは、細かいことを教えるよりも実際にゲームしながらの方が分かりやすいと考えているわたし、いろいろと説きながら2ゲーム3時間2勝。
で、今度は将棋。
宿のロビーにあったものを借りてきて、あけてみる。懐かしいですねえ。小学生の頃は昼休みに夢中になりましたね。将棋と囲碁は持ち込みオッケーだったですよ。昼休みが約30分、その中で決着をつけなくてはいけないために、ずいぶんと速攻を学びましたね。相手がやぐらを組む前にズンズン攻める将棋をここで会得したようなものです。
はなしはさておいて。かみさん、もちろん将棋は初めて。いろいろと動きを教えながら例によって1ゲーム。結構複雑なようで、特に『成る』と、難しくなる様子。将棋は1時間で『閉め』ました。

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めっきり秋空。

よい天気です。
昨晩、福井入り、今朝は5時起床、ちょっと先にある福井城をぐるり回ってきました。
だんだん冷え込んできますが、冷えきった空気は眠りをすっきり払ってくれるのでありがたいです。
今日の走り込みは2km程。
徐々に距離を伸ばしていく所存!

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2006年9月24日 (日)

何事も楽しく。

Mac歴2年目突入、10年近くウィンドウズをメインにしてきたわたしもやっとこさ慣れてきた今日この頃です。
で、今使用しているのがMacBook(白)、スーパードライブ搭載型。結構気に入ってます。
ワープロソフトは、OfficeMacを購入しようかどうか迷ったあげく、コスト的にあきらめ、Appleworksを購入。こちらはこちらで値段の割に基本機能は充実、表計算も出来ますし、何よりiBookから使用していたので使い勝手はいい。
で、最近ハマっているのはフリーでダウンロードできるソフトです。特に最近では『Piano Typewriter』がお気に入り。キイをたたいたり、マウスでドラッグしたりクリックしたりするといろんな音が出るという、ただそれだけのものなんですが、これが楽しいのです。キイの構成音をメジャーにしたりマイナーにしたり、アラビアンにしたり、音源をピアノやらドラムやらに変えたりと、その日の気分によって遊んでます。もちろん、音楽を聴きながらもいいですが、こういうのも面白いですよ。

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夕日のギャングたち。

またまたBS映画劇場にて。
いろいろと調べてみると、こういった西部劇って、『マカロニ・ウエスタン』っていうんですね。
キルビルも好きですけれど、タランティーノ監督も大分影響を受けているらしくて。そういえば雰囲気もそんな気がしますね。

で、今回の映画。革命を主題にした内容ですね。爆弾男のコバーンと、髭もじゃのスタイガーの二人がメキシコ革命に巻き込まれていくという話です。バイクに乗って、颯爽と爆弾を破裂させるキャラクター、コバーンの渋さとアンバランスでとても面白い。序盤で、スタイガーたちが銀行の金庫を開けたと思ったら人がわんさか出てきて、いつの間にか革命の士に仕立てられていくところは思わず胸がすっとしたりします。
にしてもこの二人、くっついては離れ、離れてはくっつく、これぞ男同士の友情ってもんでしょうか。
相変わらずモリコーネさんの音楽は素敵ですねえ。特に『シュン、シュン、シュン』のスキャットがなんだかもの悲しくて、でも正直最初かかったときは『ププッ』と可笑しかったりして。

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財布落として。

いやあ、この1週間は大変でした。
結論から申しますと、本日、無事財布は戻ってきたのですが。
電車内に『落とし忘れ』たと言った方が正確でしょうか? 小田原で降りたときに『しまったぁ!』と思ったのが電車の扉が閉まったあと。財布は、もっと先の伊豆高原駅に保管されておりました。
でも、落ち込んでもすぐに復帰するのがわたしの性根、カード会社、銀行、警察、会社と、1時間かけて手続きを終えました。いやはや、大変なもんです、免許証がないのがこれほど不安だとは、といいますか、自分を証明するものがないことが、これほど不安を起こすとは思いもしませんでびっくりでした。知らぬ間に情報にすがりついていた自分にもびっくりです。

ところで、戻ってきた財布ですが、高額紙幣が一枚抜かれていただけで、その他のカード、お札、図書券数枚も無事でした。結局3分の1のお金は戻ってきたんです。拾ってくださったかた、悪い人でなくて本当によかったです。

いい講師料と、思って。

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ほんの整理。

大変です。
多趣味で知識を浅く広くがモットーのわたしとしては悩みのタネ。
『それならネットで十分じゃん』と言われる方もおられるが、ページをめくるときのあの期待感、素敵じゃないですか。
それに、ものとして残りますし。思い出深い本は、いつまでも手元に置きたいものですねえ。
で、始めることにする。

『これは、妖精もの』、『これは、和もの』、『これは、洋もの』
『これは戯曲、これはマンガ、これは楽譜、これは映画、これは取説、これは辞書、・・・ムムム懐かしやTRPGのルールブック! ラヴクラフト! 訳の分からないカミュ、ゲーテだ! サキ短編、カフカ、泉鏡花・・・ぬぬGORO? ムーだ?』
片付けているうちに、気がつくとページを開いて読んでいる。そうしてその日はあきらめるのである。
本の整理のはずが、ほんの整理で終わってしまう休日のひととき。

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2006年9月23日 (土)

スピード。

金曜の夜。疲れきってテレビをつけると、
あれ?この二人って?
最近もペアで見かけたと思ったら、『イルマーレ』で共演されるんですね。

テレビで映画が放映される場合、よくも悪くも吹き替えに意見が集まるようです。わたしの場合、ほとんど気にしませんけれど、映画館では必ず字幕を観ます。その程度ですかね。ちなみにサンドラブロックは『どうかなあ』と思ってみたり。

もう何回か観てますが、やっぱり面白いですよね。デニスホッパーの悪役ぶりはさすが!キアヌリーヴスは若い!
それにしてもハリウッドはとことん面白さを追求する点では本当に脱帽ですね。あれやこれやと障害を出し、常に観客を飽きさせない、で最後は必ず勧善懲悪、すばらしいことです。でも、最後のシーン、地下鉄が陸に飛び出してきてから二人のキスシーンのくだりはやり過ぎって思うのはわたしだけでしょうか?

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2006年9月21日 (木)

ゲド戦記。

最近(でもないけど)するようになったことの一つ。
映画を観終わってから、その原作を読むことです。
最近では、指輪物語、ハウル、ナルニア。スターウォーズなんかも、いわゆるサイドストーリーを読みあさりました。
ちょっと前だとグリーンマイル、アンジェラの灰、イングリッシュペイシェントの原作なんかも記憶にあります。
ハリーポッターは、観る前に読んでますね。でも、観終わったあとにも読む。マニアですね。

それで、ゲド戦記。こちらも映画を観たあとに早速3巻まで購入、1週間で読破でした。
はっきり言って、原作の方が深淵で楽しいですね。海が中心の世界観というのも素敵。通り名と真の名前があるという、その名前や言葉に対する考え方は日本の言霊に通じる部分があって思わずうなずいてしまいます。
好みはやはり1巻。でも、今読んでる最終巻もなかなか思慮深くていい。ダンブルドアみたいに大魔法使いにならず、年老いたら魔法の力もなくなって(本当は違うんですが)田舎に隠居している。畑を耕し、ヤギを飼って、寒い夜は寒さに震えてたり。妙に人間味があって好きですね。
テナーもアレンも、映画とはまったく違います。でも、とくにどちらがよいという訳ではなく、どちらも楽しめます。
ハウルだと、カルシファーがもっと分かりやすいし。

ちなみにかみさんは、テナーの過去が描かれる2巻がすきだそうな。


ゲド戦記 1 影との戦い

 

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福井県福井市

AM5:30。
町中を霧が包み、空気も心持ちしっとりと。
宿を出て、しばらく走ると、城跡がありました。そのまわりを3周。約3km。
町中を走ると、結構人とすれ違います。
競歩のおばさん、腕をぶんぶん振り回しながら歩くお兄さん、ラジオを腰で鳴らしながら歩くおじいさん、3周すれ違って3回あいさつしたおじさん。
早朝の町並みは、そんな、ちょっとした発見、嬉しさがたくさんありますねえ。

ちなみに、福井のお城、残っているのはお堀と石垣だけのようで、今は市庁舎?県庁?のようなものが代わりに建っています。葵の御紋ですから、幕府の直轄地だったんでしょうかね? 

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2006年9月20日 (水)

続 夕日のガンマン

BS映画って、結構好みなものをやるんですけれど、たまには思います。『CMがあったら』って。
3時間ものの映画だと、ビールなんか飲みながら観た日にゃ大変です。
でも、ぶっ通しで見続けられる程、この映画は面白かったです。
イーストウッドの、わたしなりにいうと『マブタの演技』、マユでもクチモトでもなくです、もう個人的な意見ですけれど、最高ですね。
見所がたくさんあって、三昧なんですが、拳銃の撃ち合い、、サッドヒル墓地の見渡す限りの墓標や、ティコの兄の周りにたくさん置いてあったキリストやマリアの像などなど、いろんなモチーフが強調してあるのが印象的でした。
ラストシーンの3人の勝負シーン。目元までグイグイ迫るカットの連続はこっちまでブラウン管にグイグイ引きつけられそうな気がして息が詰まります。
にしても、ちゃんと、悪玉、善玉、悪役とテロップを出すあたり、遊びがありますよね。
個人的にはティコのような憎めない悪役、大好きです。金に目がなく、イーストウッドを裏切り続けて、ついに願いが成就されるかと思いきや、いつの間にか彼を助けている自分に気がついていなかったり。どこか間抜けでひょうきん、でも実兄との暗いつながりがあったりと。
エンニオ・モリコーネ。音楽、いいですよねえ。シンプルなんですけどね。あれを聞くだけで、観たこともないのに西部劇の画像がちらつきますよね。酒場のあの扉。拍車。砂埃。

実は、この前の作品、つまり続がついてない方は観てないんです。
かなり期待。

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2006年9月19日 (火)

芋のはなし。

カライモっていうそうですよ、鹿児島では。
サツマイモのことです。

『おやあ〜伊佐美じゃ〜!』初めてかみさんの実家にお邪魔したときに一升瓶を6本ですよ! びっくりです。一応、芋焼酎がはやる前に『マオウ、ムラオ、モリイゾウ』は堪能したこともありますが、芋らしさはやっぱり伊佐美ですねえ。
脱線しました。はなしを戻します。そこで、『カライモの焼酎』という言葉を初めて聞きました。カライモ? カライモノ? カライイモ? カラって、唐? しかしもっとびっくりしたのはサツマイモって紫ばかりと思っておりましたらジャガイモみたいな色もあるんですねえ。しかも焼いたものをたべくらべたらジャガイモ色の方がほんのり甘みとホコホコ感があってこっちの方が好みですわ。
ノンベのわたしは、この、色の違うカライモの焼酎をのみくらべしたくてたまりません。

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2006年9月18日 (月)

へしこ。

北陸の名物だそうです。鯖のへしこ。
福井駅前の飲み屋、『味の王様』でいただいたのは、そのへしこをスライスして軽くあぶったものでした。もう絶品、ビールより冷酒ですねえ。5合くらいは軽くいってしまいそうです。最近はもっぱら焼酎ばっかりでしたけれど、こういう海の地物を舌にするとやはりあの日本酒のきりりとしたぐあいが欲しくなります。
なんで、へしこっていうんでしょうか。面白い名前ですね。

うちの田舎にも、『すし』っていう名前の、名前から想像できない料理があります。
正確には、『飯ずし』。炊いたお米に酢などを混ぜ合わせ、そこに赤魚などを入れて1ヶ月程寝かせるそうなんです。その魚を食べるんですが、これがまたすごい臭いんです。親父は大好きでしたが。
冬場限定の料理で、小さい頃は鼻が曲がりそうなにおいのために見る気もしませんでした。
ここのところ、そのにおいが懐かしくなったりしまして。
田舎に帰ったら勇気を出して食べてみよかなと。

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夢のみかた。

うちのかみさんは、よく夢を見ます。
寝始めでほんの数秒後でも、『牛を買う夢を見た(だじゃれてないと思います)』と突然言ったり。
最近の朝の会話は、『こんな夢を見た(黒澤監督或は夏目漱石)』で始まります。
そして、わたしと決定的に違うのは、しっかり覚えていること。平気で、4つ5つの夢の内容を言いつなぐのです。登場人物は会社の同僚がほとんど。
うちに、『夢の事典』なる怪しげな本があります。
それを開いて、うちのかみさんにあてはめると、どうも大変なことになります。相反した予兆がいくつも現れることになるのです。しかも覚えてない分もある訳ですからその量は膨大・・・。
夢日記でもつけてみたら面白そうです。

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2006年9月14日 (木)

花を探して。

かみさんの甥っ子と、散歩したときの話です。
8月上旬、日中35℃。短パンに半そで、ハンチング帽にむぎわらぼうし。ビーサンにゾウリ。複合団体戦のかみさんとわたしと甥クンでそんな暑い中出かけた理由はただ一つ、『ひまわりを探す』こと。
熊本の実家は少し離れると田園地帯。アブラゼミとぬるい風がいっしょくたになって稲の青いフサフサを揺らしていきます。田んぼの中は、暑い割に水がしっかりたたえられ、タニシ、ヤゴ、ドジョウが泥をかきまぜています。あぜ道をグイグイ踏みしめるたんびに丈の低い草陰からとびあがるカエルたち。虫や生き物の名前を教えてあげると、甥っ子は暑さも忘れてその小さな命たちとのコミュニケーションに熱中。しかし、メインのミッションは忘れていません。ひまわり。オトナリサンの庭、畑、いくつか花は咲いてはいるものの黄色の大輪はなかなか目に入りません。
『黄色くて、おっきな花だよ』この証言と甥クンの記憶をたよりに歩くこと30分、じょじょにくたびれモード。
『あった!』
やっとのこと見つけられたのは、ちょっぴり首を傾けた大人の手のひらくらいのひまわり。
わたしとかみさんは、『もう十分ね』といったものの甥クンはちょっと期待はずれで半分満足といったところか。
それでも、帰途につく甥クンの足取りはしっかり。わたしとかみさんはグッタリ。

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2006年9月12日 (火)

お酒の飲み方。

人によってはいろいろだと思いますけれど。
やっぱり、一杯目はビールなんでしょうかねえ。わたしも間違いなくビールです。その後は、焼酎にいったり、ウィスキーにいったり。どうしてビールなんでしょうね? わたし? わたしはもう決まってます。父親が昔からそうだったからですよ。ビールだけという人も中にはいます。うちのかみさんがそうです。ご飯も一緒に食べる彼女の胃の中はどうなってるのだろうと興味津々ですが。
先日久しぶりにオールドアメリカンスタイルのダイナーへ。ビールを2杯楽しんでメーカーズマークのロックでちびちびやって。BGMはエリッククラプトン。そうそう、ロックの氷。かちわった氷山のような形もいいですけれど、まんまるもいいですよねえ。とあるショットバーでピックで氷をまんまるに削る人いました。素敵ですね。

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2006年9月11日 (月)

X-MEN2

昨晩のテレビにて。
面白かったですねえ。極上のエンターテインメントだと思います。
ウルヴァリンの髪型、ちょっと気になりますよね。アトムみたいだと思っているのはわたしだけでしょうか。
個人的には、ちょっとだけしか出ないけれども一瞬にして体を金属に変えちゃう先生が気に入ってます。

このシリーズ、どこか仮面ライダーの世界、そしてウォーズマンのキャラクターを想像させます。マトリックスの作者が日本のアニメーション好きと聞いたことがありますが、どこか相互にインスパイアしあう部分があるのかもしれませんね。マグニートーがプラスチックの牢獄を悠々と抜け出すときのあの腕組み浮遊、ああいうのもどこかで見たような気もします、カッコイイなあ。

そうそう、全く関係ないですけれど、幼い頃に夢中だった『少年エスパー戦隊』も思い出しました。わたしだけかな。

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大脱走。

いや〜面白かった。
NHKBS映画でやってましたね。
『チャラッ、チャラーラチャラッ・・・』のテーマで有名な作品です(分かりにくいですね)。
この映画、今は亡き荻サンが案内役をされていた『月曜ロードショー』で、多分小学生のときに見た記憶があります。
強烈に記憶しているシーンがあります。脱走後、各自が逃げたり捕まったりしているくだりで、川沿いのオープンカフェのシーン。逃げた一人に電話がかかってきて、電話口にいるすきに、テーブルについてるゲシュタポが3人、いきなりやってきた車の男たちに撃たれるところです。このころはいったい何がおこったのか分からなかったのですけれど、とにかくどんな逆境でも助けてくれる人たちはいるのだなとほっとしていました。
結局、数人しか逃げられなかったし、大多数は殺されたりと悲しい側面もあるけれど、最後にマックィーンがまた独房で壁を相手にキャッチボールをし始めるシーンはむしろ心躍るというか、『らしいな』ていう感じです(あまりよく分かりませんね)。あとは、リチャード・アッテンボロー。あの方のがっちりした演技と確固たる表情、あれは幼心に心に焼きついてます。

ちなみに、『月曜ロードショー』は、『黒い絨毯』や『巨大生物の島』、『ロッキーを越えて』等の映画で、30年近く前のわたしの小さな心臓をゾクゾクさせるとっても素敵な時間を提供してくださいました。テレビ映画、今は簡単にレンタルビデオですきな映画が見られる時代ですが、そういうものも忘れないようにしたいものですね。

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ピンポイント天気。

本日、横浜から福井県鯖江市まで500km弱を高速道路で移動しました。
横浜を出て足柄S.Aを11:30過ぎくらいに通過。市内は曇っていただけだったのですが、徐々に雨がちらほら。
御殿場を過ぎた瞬間にドォッと豪雨です。びっくり。高速の対向車線から、水しぶきが飛んでくるくらい路上を水がおおっていました。ところが沼津に近づくにつれて雨はあっという間に終息に向かい、からりと晴れに。まさに御殿場辺りはピンポイントでおてんとさまににらまれていた訳ですね。
東名は、そんな感じで降ったりやんだりのシマシマ天気でした。
自宅で作ってきた味噌おにぎりと鳥ももの油炒め、ナガイモの照り焼きと山川漬を仲間内と車内で昼食。名神に入ると天候も落ち着き始め、北陸道に入ると、まさに天空は『天高く馬肥ゆる秋』です。
でも、働く我らは『天高く馬ほそる秋』ですな。稼ぎ時稼ぎ時!

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