2009年11月22日 (日)

所沢、松井公民館。

昨年に引き続きのお仕事です。
主催者さんが気に入ってくださっているようで、また今年も、ということで。

観客の中でも、馴染みの方が数名ほど。手影絵の作り方をいくつか憶えてらっしゃる。
わたし:『今日は、ウサギの作り方を』
子客A:『知ってる〜』
わたし:『前回も来てくれたんだね〜。では、これを教えてあげよう』
子客B:『フクロウだ!』
わたし:『…では!』
ま、初めてのお客さんも多いことですし、フクロウを教えることにはしました。

今日は、『星の王子さま』の公演でした。幼児のお客さんも多く、集中保てるかな…と思いましたが、何とか無事に終演。大人が3分の2ほどだったこともあり、全体的には静かな観客席の反応でした。

でも、帰り際にとある親子さんがおっしゃることには、
『ウチの子は自閉症なんですが、ずっと落ち着いて観ていたのでびっくりです。お話も整理されていて、わたしたちもとても楽しめました。ありがとうございました』
嬉しいことです。
ちょっとね。

でも、まだまだ芝居はイマイチ。
影絵に助けられてるところばかりです。影絵に負けないよう頑張らんと。


お、『あ、安部礼司 BEYOND THE AVERAGE』だ。

関越道まで順調だった道路だけど、環八は渋滞中…。
渋滞の暇つぶしに。

ま、今夜の『天地人』と『仁-JIN-』さえ見られればいいかしら。

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2009年11月21日 (土)

東京、大田区。

東京、大田区。
今日は、私立の小学校さんでの公演でした。
舞台の俳優は4人だけだったのに、お手伝いさん2名分もプラスされて、計6束の花束をいただいてしまいました。

かなり小さな会場での公演でしたが、こどもたちには楽しんでもらえたようです。校長先生にも『ラストシーンで鬼の出てくるところが素晴らしかった』と具体的に感想を言っていただきました。
こちらの学校、とにかく先生がたの無邪気なことと言ったら!
公演後、片付けをしている最中は、危ないので体育館に近づいてはいけません、というきまりなのに、こっそりやってきて、
『ブタはどうやって作ってるんですか?』
と、聞きにきたり。
片付けが終わったら、
『一緒に写真撮ってもいいですか!』
と言われたり。
本番が終わったら、教員総出で搬出をお手伝いしてくださいました。ホント、お忙しいのにありがたやありがたや…。

私立さんは、どちらかというと、自由な気風があって明るい雰囲気があり、上演していて楽しかったという記憶のほうが多いです。もちろん公立の学校でもそういうところはありますけれども。
舞台にあがって影絵にチャレンジしてもらうコーナーでは、こどもたちに負けじと手を挙げておりました。相手方の視線に立つ、これはものを教える人間にとって大事なことですよね。
わたしも及ばずながら少しずつ人にものを教える立場になってきたので、しっかり見習わないとです。

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ラピュタ。

今朝5時起きにも関わらず、昨晩は最後まで観てしまいました。

『イイ…』
とか、
『ママ、落ちる』
とか、
『目が…目が…』
とか。かみさんと二人で、心くすぐる名ゼリフの数々を思い出しながら観ました。

宮崎アニメの作品は、幼い頃から続けて観ていることもあるけれど、年代によって自分の見方が違うというのが興味深いです。ラピュタはたとえば初めて観たときは10代。冒険活劇にしか見えなかったけど、20代では恋愛メイン、30代では巨大権力VS海賊が魅力的に思えたり(ドーラ大好きです)。
それにしても、ホント、よくできたストーリーですね。わたしの知り合いの間でもこれが最高だという人が多いです(わたしはちょっと違うのですが)。
ラピュタに住む動物や植物にも最近は目がいきます。ナウシカのペット、キツネリスの親子が出てきたり、水中や空を飛ぶ動物たちはまるで、『シュナの旅』に登場する動物たちみたい。そういえば、シュナがたどり着く不思議な土地。あれはまるでラピュタの一部みたいです。

それにしても、20年以上昔の作品なのに、ぜんぜん古い気がしません。それどころか毎回新しささえ感じさせます。
あらためて、宮崎駿監督の素晴らしさを感じたし、これからもどんなことを感じることができるのか、とても楽しみですね。

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2009年11月20日 (金)

福島、福島市。

今日は、支援学校での公演。

支援学校では、いつも新鮮な体験ができるので、とても魅力的です。
公演中も、みんな元気いっぱいのレスポンスをしてくれます。短いセリフだと、必ず繰り返してくれたりするし。
時たまいきおい余って舞台に飛び込んで来たりします。最初の頃はちょっとびっくりしましたが、お芝居の世界に入りたいという気持があるのだと分かったら、そのトラブルも楽しく見えたりして(今日も数名の共演者がサプライズで登場!)。

今日の本番終了後、3年生の男の子がやってきて、握手をしてほしいというのでしてあげました。4人全員握手をしたというのに、
『あと一人は?』
といいます。
5人の出演者がいたというのです。
よくよく話を聞くと、人喰い鬼をやっていた人がいないというのです。人喰い鬼は、もちろん、出演者のうちの一人が演じているのですけど、どうも、彼には5人目がいたらしい。
先生がやってきて、連れて帰ってもらったのですが、よほどお芝居に見入っていたようです。

ただいま、東北道を南下、明日は、体育館3階の小学校…道具搬入がたいへんです…。

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2009年11月17日 (火)

親戚宅にて。

親戚宅にて。
親戚宅にて。
親戚宅にて。
以前にも書きましたが、わたしの両親には、合計16人の兄弟がおります。
ほとんどが東日本に分布しているのですが、今日は、そのうち、埼玉の親戚宅を訪ねました。

父の妹夫婦にあたります。
わたしもかみさんも結婚式以来会っていなかったので、まあお酒の肴に話がはずんだのは言うまでもありません。
ここで、困ったことがひとつ。
いとこのお子ちゃんが、みずぼうそうにかかったのだそうな。
見ると、顔に白い斑点がちらほらと。白い薬が塗られています。
わたしは、みずぼうそうも、はしかも、おたふくかぜもすべてやりました(というか、すべて弟に伝染されたのですけれど)。ところが、かみさんがちょっとうなった。聞いてみると、
『もしかしたら、やってないかも…』
急遽、鹿児島の母へ電話して。
案の定、まだかかっていないという答えが。泣く泣くいとこのお子とさらばすることになりました。ちなみに、大人になってからかかると大変なのは、おたふくかぜやはしかだと聞いたことがあります。

一泊して翌朝、わたしたちは、親戚ご夫婦に、行田市観光巡りに連れて行ってもらいました。
さきたま古墳群、忍城と。
古墳群にはちょっとびっくりしましたね。大きな古墳は大阪や奈良だけかと思っていたら、ここの古墳もけっこう大きい。そういえば、稲荷山古墳っていう名前、聞いたことあります。
さて、その古墳公園の入口にある、奇妙な売店。
ちょっと覗いたら、ジュースやお土産はいいとして、地場産の野菜もならんでいます。
更に奥には、ハニワが売っています。
古銭の自販機もあるし。
そして、『ゼリーフライ』なる、奇妙な食べ物の看板もあります。
この異様なネーミングのわりにはなかなか美味しい。ちなみに、ゼリーではありません。芋やおからを練ったものを揚げてソースをからめたものと言ったらいいのかしら。もともとの名前は『銭富来』で、これがなまって『ゼリーフライ』になったのだとか。行田市ではかなりポピュラーみたい(ただ、隣の鴻巣市の住民である親戚は知らなかったです)。

さて、忍城。
かの石田三成の水攻めを堪え凌いだという、難攻不落の名城…かと思いきや、内部は資料館とつながっていて少々味気ない雰囲気。でも、資料館は見応えがありましたね。
それから、偶然にもその日は、ボランティアの方が鎧の着付け(というのかしら?)の体験コーナーをひらいていたのです。ちょうど着ている人がいなくて、『いかがですか?』と声をかけられ、ついつい着てみることに。
総重量18kg、鎧のうんちくを教授していただきながらの約20分間は、なかなか充実した時間でしたよ。

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2009年11月13日 (金)

早く帰りたいのだが…。

福島県、南相馬市。
その市の名前の通り、馬に関する産業が多いようです。昔からそうだったみたいですね。

今日は、そこのとある小学校にて公演でした。目の覚めるようなオレンジのジャージ一色。みんなそれにマスクをしているのでだれもかれも同じように見えますな。
マスクをしてはいましたが、こどもたちの元気な笑い声は聞こえて来ました。
喜んでいただけたようです。

明日は、埼玉、行田にて公演。
城下町だそうです。
お客さんは、みんな成人以上のかたがた。ちょっと珍しい公演です。保育士さんばっかりなんです。研修の一環として観劇されるようですね。
実は、その公演を観る保育士さんの中に、わたしの従妹がいるようなのです。ほとんど会ったことのない従妹さん。
会うのが楽しみです。

さて、今日は横浜に帰るために、常磐道を南へ爆走中なのですが、都心の交通状況が読めません。
合衆国大統領さんが、つい先ほど来日されたため、大幅な通行規制があるようです。

何時に帰れるかしら…。

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2009年11月12日 (木)

横浜→福島、南相馬。

今日は、横浜の小学校で公演後、ひたすら北上。

東名から首都高速3号渋谷線に突入して、6号向島線を経由、常磐道を走行中。紅葉深まる海沿いを走って、常磐道の終点よりさらに国道6号線を北上、南相馬市へ向かいます。
さっきまでは夕陽がキレイだったけど、あっという間に日は暮れて、車内はもう暗がり。
車窓からの紅葉写真を撮ろうと思ったのだけど、機会を逸しました。明日の帰り途中にでも。

なんだか、久しぶりの連日公演。舞台に立つのもなんだかウキウキします。朝がツラい、寒い、眠い、なんていうのもあるけれど、こどもたちの喜色の声を聞いていると、それらはみんなぶっ飛びます。その調子でインフルエンザもぶっ飛ばしてくれると有難いんだけどな。

今夜の宿は、市街から離れた山奥にあるようです。
鉱泉に入れるらしい。
夕飯もいただける予定なので、楽しみです。

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